【Myじんけん宣言】

 

合同会社reviewsは、法務省が主唱する「Myじんけん宣言」に賛同し、すべての人々の尊厳と権利を尊重し、多様性を受け入れることを誓います。

Myじんけん宣言とは

Myじんけん宣言」とは、20217月より、企業、団体及び個人が、人権を尊重する行動をとることを宣言することによって、誰もが人権を尊重し合う社会の実現を目指すことを目的に推進される取り組みです。

合同会社reviewsMyじんけん宣言

  1. 当社に関わるすべての人々の人権を尊重し、その保護に努めます。
  2. 人種、性別、年齢、国籍、宗教、障害の有無などの違いを尊重し、すべての人の尊厳と価値を守ります。
  3. 多様性が尊重される職場を推進し、差別やハラスメントを許さず、誠実な対応を心がけます。
  4. 性別や年齢を問わず、能力を最大限に発揮できる職場づくりを目指します。

Myじんけん宣言

 


 

【ネイチャーポジティブ宣言】

 

合同会社reviewsは、生物多様性の保全と自然再興を目指す「ネイチャーポジティブ宣言」に賛同します。

ネイチャーポジティブ宣言とは

ネイチャーポジティブ(自然再興)とは、自然を回復軌道に乗せるため、生物多様性の損失を止め、反転させることを意味します。2030年までにネイチャーポジティブ(自然再興)を実現することが、2050年ビジョンの達成に向けた短期目標です。2030年ネイチャーポジティブ(自然再興)の実現に向けて、人類存続の基盤としての健全な生態系を確保し、自然の恵みを維持し回復させ、自然資本を守り活かす社会経済活動を広げるために、これまでの生物多様性保全施策に加えて気候変動対策や資源循環等の様々な分野の施策と連携し取り組みます。

合同会社reviewsのネイチャーポジティブ宣言

  1. デジタルツールを通じてペーパーレス化を実現し、森林資源の保全に貢献します。

  2. 徒歩や自転車、公共交通機関による移動手段を推奨することで二酸化炭素の排出量を減らし、地球温暖化対策に貢献します。

  3. オフィス内での食品廃棄物を減らし、食品ロスの削減を目指します。

 


 

【パラスポーツ・スポーツへの取り組み】

 

  • TEAM BEYONDの「パラスポーツを通じて、みんなが個性を発揮できる未来を目指す」という取り組みに賛同します。

  • パラスポーツ体験会や観戦会への参加を推進します。

  • パラスポーツの認知・普及に取り組んでいきます。

 


 

【食品ロス削減自主宣言】

 

合同会社reviewsは、食品ロスを削減するために以下の取り組みを行います。

  • 食品ロス削減に積極的な企業の商品を選びます。

  • 食材は食べ切れる量を購入し、食品ロス削減に取り組みます。

  • 賞味期限が近い商品を確認し、商品棚の手前から購入する「てまえどり運動」を行います。

 


 

【イランカラㇷ゚テキャンペーン】

 

合同会社reviewsは、公益財団法人アイヌ民族文化財団が実施している「イランカラㇷ゚テ」キャンペーンに賛同します。

イランカラㇷ゚テキャンペーンとは

イランカラㇷ゚テキャンペーンとは、公益財団法人アイヌ民族文化財団が中心となって実施しているキャンペーンです。アイヌ語のあいさつ「イランカラㇷ゚テ(こんにちは)」を北海道のおもてなしのキーワードとして普及させ、北海道民や日本国民にアイヌ文化への興味・関心を抱いてもらうことを目的に実施されています。

合同会社reviewsとしてできること

合同会社reviewsは、イランカラㇷ゚テキャンペーンサポーター企業に参画し、アイヌ文化の発信に取り組んでいます。民族をめぐる差別や人権侵害がある中でアイヌ文化の理解を深め、少しでもアイヌの人々が生きやすい社会になるように環境づくりを推進しています。

 


 

【野菜を食べようプロジェクト】

 

合同会社reviewsは、農林水産省が取り組む「野菜を食べようプロジェクト」に賛同しています。

⚫︎野菜を食べようプロジェクトとは

農林水産省では、野菜の消費拡大を推進するため「野菜を食べようプロジェクト」を実施しています。野菜の摂取目標量は11350gですが、多くの人が目標量を下回っている状況であり、約70%の人が野菜不足です。野菜にはビタミン・ミネラル・食物繊維・機能性成分が豊富に含まれています。特に栄養価の高い旬の野菜をもっと食べて毎日を元気に過ごしましょう。

⚫︎野菜をたっぷり食べるコツ

野菜が不足すると肌荒れや便秘などのトラブルにつながるため、バランスの良い食事を心がけながら野菜を摂取することが大切です。無理なく野菜を食べるためには、そのまま食べられるカット野菜を活用したり、加熱してカサを減らしたり食べ方や調理方法を工夫すると、毎日の食事に野菜を取り入れやすくなります。

⚫︎野菜を使った時短レシピを紹介

毎日の食生活で不足しがちな野菜を時短でパッと作れるレシピをご紹介します。

蒸し野菜

蒸し野菜

・材料

野菜…適量

今回は以下の野菜を使用しています。

玉ねぎ…4

ピーマン…2

じゃが芋…4

ビーツ…3

人参…1

オクラ…8

ししとう…4

大蒜…2

ポン酢

醤油…150ml

ゆず果汁…100ml

鰹節…5g

蒸し器に野菜を並べます。蒸気の上がった鍋の上に蒸し器を置き、中火で15分蒸せば出来上がりです。ポン酢は、全ての材料を混ぜ合わせれば完成です。清潔な瓶に入れて保存しておけば、半年は美味しくいただけます。

野菜サラダ

野菜サラダ

・材料

野菜…適量

今回は以下の野菜を使用しています。

サニーレタス…2

ベビーリーフ…1/2

ピーマン…1

ブロッコリー…1/4

アボカド…1/2

苺…5

ブルーベリー…10g

胡桃…少々

ドレッシング

バルサミコ酢…大さじ2

オリーブ油…大さじ2

レモン汁…大さじ1

塩…少々

野菜を食べやすい大きさに切ります。ブロッコリーは小房に分け、1分茹でます。野菜を盛り合わせれば出来上がりです。ドレッシングは、全ての材料を混ぜ合わせれば完成です。

 


 

【牛乳でスマイルプロジェクト】

 

合同会社reviewsは、農林水産省と一般社団法人Jミルク主催の「牛乳でスマイルプロジェクト」に賛同します。本プロジェクトを通して、牛乳・乳製品の安定供給や消費拡大、国民の健康的な食生活に貢献して参ります。

⚫︎牛乳でスマイルプロジェクトとは

牛乳でスマイルプロジェクトとは、農林水産省と一般社団法人Jミルクが牛乳・乳製品の消費拡大を推進するため、20226月より開始したプロジェクトです。

⚫︎牛乳・乳製品を使った簡単レシピを紹介

牛乳や乳製品を使った美味しいレシピをご紹介します。

自家製ヨーグルト

ヨーグルト

・材料

牛乳…1リットル

プレーンヨーグルト…大さじ5

1.牛乳を鍋に入れ、42度まで加熱します。

2.温めた牛乳にヨーグルトを加えて、よく混ぜます。

3.清潔な保存容器に入れ、蓋をしたらクーラーボックスに入れます。3040度で812時間発酵させれば出来上がりです。

失敗しない自家製ヨーグルトのコツは、種菌にするヨーグルトを使い回しないようにしましょう。同じヨーグルトを使い回しすると乳酸菌の割合が変わり、また雑菌が繁殖するリスクが高まります。種菌にするヨーグルトは毎回購入するのがおすすめです。

なめらかレアチーズケーキ

チーズケーキ

・材料(カップ6個分)

牛乳…1/2カップ

プレーンヨーグルト…1/2カップ

生クリーム…1カップ

クリームチーズ…150g

卵黄…2

てんさい糖…80g

ゼラチン…5g

レモン汁…大さじ1

水…大さじ1

1.ボウルにクリームチーズと水切りしたヨーグルトを入れ、混ぜます。

2.別のボウルに卵黄とてんさい糖の1/3量を入れ、混ぜます。

3.鍋に牛乳とてんさい糖の1/3量を入れて火にかけ溶かし、(2)に加えて混ぜます。

4.鍋に戻し弱火で加熱し、とろみがついたら火を止めます。

5.水とレモン汁を合わせたゼラチンを(4)に加えて溶かし、粗熱を取ります。

6.別のボウルに生クリームと残りのてんさい糖を入れ、ハンドミキサーまたは泡立て器で泡立てます。

7(5)(1)入れて混ぜ合わせ、(6)を混ぜて器に入れ、冷蔵庫で冷やし固めれば出来上がりです。