AXIORYの取引ツール・サービス

axiory(アキシオリー) AXIORY

AXIORYの取引ツールとサービス

AXIORYの取引ツールとサービスをご紹介します。

  • 3種類の取引プラットフォームが利用可能
  • 多様な自動売買が利用できる
  • ヒストリカルデータが利用できる
  • MAM運用ができる
  • 日本語サポートが高品質

3種類の取引プラットフォームが利用可能

AXIORYでは、3種類の取引プラットフォーム「MT4(MetaTrader4)」「MT5(MetaTrader5)」「cTrader」を利用することができます。

一部の海外FX業者(TRADEVIEやFxPro)でしか扱いがないcTraderは、約定拒否(リクオート)がないことから、スキャルピングやデイトレードなどの短期売買トレーダーに最適です。

さらにcTraderは、板情報の確認や多くのインジケータ機能を利用できるので、MT4を超えた取引ツールとして知られています。

ただ、スタンダード口座とナノ口座でのみで利用可能となるので注意しましょう。

★取引ツールの種類

取引プラットフォーム 対応機種・OS 自動売買・インジケータ追加
MT4 ダウンロード Windows
ブラウザ Windows・mac ×
アプリ Android・iOS ×
MT5 ダウンロード Windows
ブラウザ Windows・mac ×
アプリ Android・iOS ×
cTrader ダウンロード Windows
ブラウザ Windows・mac ×
アプリ Android・iOS ×

★MT4とcTraderの比較

MT4 cTrader
動作スピード 普通 とても速い
約定力 リクオートあり リクオートなし
時間足 9種類 26種類
カスタムインジケーター・EAの数 豊富 少ない
板情報 なし あり
ワンクリック注文 可能 可能
同時決済 不可 可能
対応海外FX会社 ほぼ対応 一部のみ

多様な自動売買が利用できる

AXIORYでは、自動売買の制限がないため、様々な自動売買またはインジケータを活用することができます。

さらに、自分のトレードスタイルに応じてチャートパターンを検出できる「オートチャーティスト」は便利なツールで、海外FX業者の中でも「AXIORY」と「HotForex」の2社のみで利用可能です。

オートチャーティストを活用すると、相場流れが分かりやすくなり、初心者でも利益を上げやすくなる可能性があります。

ヒストリカルデータが利用できる

AXIORYでは、「ヒストリカルデータ」と呼ばれる過去の値動きが記録されているチャートデータの利用が可能です。

このデータは、過去の相場で、その自動売買(EA)が通用したかどうか調べる「バックテスト」で活用されます。

これにより思いも寄らなかった攻略法が見つかることもあります。

ダウンロードする方法

まず、ヒストリカルデータをダウンロードする方法をご紹介します。

AXIORYの公式ページから「プラットフォームとツール→ヒストリカルデータ」を選びます。

ダウンロードしたいデータのアイコンを押すと、各データを閲覧できます。

MT4にインポートする方法

続いて、ヒストリカルデータをMT4にインポートする方法をご紹介します。

MT4にログイン後、メニューの「ツール→ヒストリーセンター」を押します。

通貨ペアと時間即を選び、「インポート」を押します。

「インポート」画面が表示されたら、インポートするデータを選び、「OK」を押すと完了です。

バックテストを行う方法

最後に、ヒストリカルデータのバックテストを行う方法をご紹介します。

MT4にログイン後、メニューの「表示→ストラテジーテスター→エキスパートアドバイザー」を押します。

通貨ペアや期間やEAの設定を行い、「スタート」を押すと検証が始まります。

MAM運用ができる

AXIORYでは、優秀なプロトレーダーに取引を任せられるMAM(マルチアカウントマネージャー)口座を利用することができます。

預けた資金を運用してもらうことで、資金を増やせる可能性が高まるかもしれませんね。

日本語サポートが高品質

AXIORYでは、日本語での問い合わせが可能です。

テクニカルな問題点や法務、経営に関わる質問した場合でも、丁寧で具体的に返信してもらえるレベルの高いサポート体制が整っています。

メール jpsupport@axiory.com

平日午前9:00〜午前00:00

お問い合わせフォーム 公式サイトから
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