このページでは無制限レバレッジと低スプレッドで注目されている「Exness」の評判と口コミをわかりやすくまとめています。
50名のExness利用者の方に独自アンケート調査を実施しました。(※証券会社によって回答者数が30~50名と異なります)
良い評判から悪い評判までそのまま掲載している他では見られない生の口コミです。
実際にExnessでトレードされている方達の口コミをぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1 Exnessの評判&口コミから分かったメリット・デメリット
- 2 Exness(エクスネス)で実際にトレードされている方の良い口コミ27件
- 3 Exness(エクスネス)の中立~悪い口コミを17件まとめました!
- 4 Exness(エクスネス)の評判・口コミからおすすめしない人
- 5 Exness(エクスネス)の評判・口コミからおすすめする人
- 6 Exness(エクスネス)の基本情報
- 7 Exnessとは?
- 8 Exnessの信頼性と安全性
- 9 Exnessの口座タイプと取引条件
- 10 Exnessの取引ツールとサービス
- 11 Exnessのボーナス
- 12 Exnessの口座開設方法と流れ
- 13 Exnessの入金方法・出金方法
- 14 Exnessの口コミや評判が気になる方のよくある疑問!Q&A
- 14.1 エクスネスの利点は何ですか?
- 14.2 Exnessはどこの国に本社がある会社ですか?
- 14.3 Exnessの口座維持費はいくらですか?
- 14.4 Exnessのレバレッジは1000倍になりますか?
- 14.5 Exnessでスキャルピングや自動売買はできますか?
- 14.6 ExnessのFX取引時間は?
- 14.7 Exnessで両建て取引はできますか?
- 14.8 Exnessの強制ロスカット・マージンコール水準は?
- 14.9 Exnessの確定申告はどうすれば良いでしょうか?
- 14.10 Exnessで法人口座は開設できますか?
- 14.11 Exnessでは複数口座を開設できますか?
- 14.12 Exnessに友達紹介やアフィリエイトはありますか?
- 15 Exnessの評判と口コミまとめ
Exnessの評判&口コミから分かったメリット・デメリット
先に50名のアンケートから分かった結論から、
良い点 |
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悪い点 |
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Exness(エクスネス)で実際にトレードされている方の良い口コミ27件
※口コミは実際にExness(エクスネス)でトレードされているトレーダーさん達にご協力をお願いし、当サイトの実施したアンケートによる結果、生の情報となります。
1 | まず即時出金が24時間できる点が優れていると思います。やはりお金をすぐに引き出せる安心感は海外FX会社の中ではかなりのメリットだと思います。また無料のVPSで高速かつ安全な取引が実現したこともメリットの一つです。約定は迅速にがモットーの会社で本当に発注と同時に約定するので値段の誤差がほぼなく安心して取引することができます。短期売買をメインに取引しているので発注誤差が気になる私にも使いやすいFX会社です。また全金融商品のティックレベル詳細データが確認できるので取引しやすいと思います。わずかなティックを抜くという戦略でやっておられるデイトレーダーの方などは垂涎のデータだと思います。私も値段が大きく動いたのは何時何分なのかなどを確認するのによく使っています。 |
2 | Exnessはある程度FXや投資経験がある方にはお勧めのブローカーだと思います。かなり高くレバレッジを掛けられるので小さい金額からでも大きい利益を得ることが出来ます。私がExnessを使ってFXをしていた時も投資したい銘柄を約定拒否されたことがないので安心して購入できます。私がde30やFR40などのインデックス指数を見た時も Exnessのスプレッドが一番安く感じました。私がExnessを初めて使ったときは海外FXジャーナルで口座開設すると先着100限定で10ドル貰えるキャンペーンを行っていたのでこれから投資を始める人にもお勧めです。Exnessでは自動売買システムを使えるので寝ている時でも仕事をしている時でもトレードが可能なのがとても魅力的です。 ここぞ!と言うときに高いレバレッジを掛けてぜひこの機会に初めて見ませんか? |
3 | Exnessの一番の魅力は、やはり最大21億倍のレバレッジかな?と思います。そのため、小さい値幅でもコツコツと利益を得ることが可能です。もちろん、短期トレード向きなので、長い期間の投資を考えている人には不向きな気がします。スプレッドも狭いし、取引手数料も安いです。また、日本語にも対応しているし、You Tubeなどによる解説動画もあるので、日本のFXサービスとほとんど同じだと思います。ただ、初回のボーナスキャンペーンがないので、他サービスと比べると少し損した気分になりますが、手数料が安いので長い目で見ればコスパ的にも優秀です。今までに出金トラブルもないし、サーバー不良による損失補填もキチンと対応してくれます。初心者でも安心して利用できるFXサービスです。 |
4 | Exnessの海外FX口座では、スプレッドが狭く、約定力も高いため、スキャルピングトレーダーやデイトレーダーにとって非常に魅力的です。 スワップポイントも競合他社よりも高い水準を維持しているため、スワップ派のトレーダーにもおすすめです。 さらに、Exnessは入金・出金手数料が無料で、入金額に応じたボーナスやキャッシュバックキャンペーンなども実施しているため、初心者から上級者まで、幅広い層にとって利用しやすい海外FX口座でしょう。 ですがExnessは日本語サポートがやや不十分であること、また、日本円口座がないため、日本の銀行からの出金には手数料がかかることがあります。 また、海外FX業者ということもあり、リスクもあるため、自己責任で取引を行う必要があるので注意が必要です。 以上が私自身がExnessの海外FX口座を利用した感想です。 |
5 | スタンダード口座でトレードしていました。999ドルまでならレバレッジが無制限、ロスカット水準も0%でした。なので少額ロットでハイレバかけるリスク高めのトレードをやっていました。ただし重要指標発表時は15分前と5分後はレバレッジが200倍に制限されます。注意が必要です。取り扱っている通貨ペアの数も100超えているので色々試せます。両建ても可能で、ギリギリまで粘って一発逆転狙うトレードも可能です。ここまで自由度の高いトレードができる業者はあまりないです。スキャルピングがやりにくいことくらいが難点だと思います。スプレッドは時間帯によって変わるのですが、体感的にドル円1.2くらいかなと思います。ボーナスの類いはありませんでした。 |
6 | Exnessは、豊富な通貨ペアの種類が売りの海外FX口座です。100以上の、多すぎるともいえるほどの選択肢が用意されているため、単に普段は扱えない通貨を売買するというだけでなく、マイナー通貨の急な値動きを利用して稼いだり、利ざやの大きい通貨ペアを見つけたりと、人によって様々な活用方法があるでしょう。 更に言うと、Exnessには大きな欠点らしい欠点もありません。キャンペーンとボーナスがやや少ない程度で、レバレッジや手数料の設定、取引の速さ、サポート体制まで、ほとんどが平均以上と大変優れたFX口座になっています。豊富な銘柄でFXを楽しみたいのであれば、まず登録しておいて間違いはない、そんな会社のサイトです。 |
7 | 私は海外FX業者であるExnessでのトレードを数か月間行ってきました。最初に魅力的だったのはスワップフリーの取引が可能であることでした。これにより金利差による影響を気にせずにトレードを行えました。 また、最低入金額が1ドルからという点もとても魅力的でした。私はFXの経験が素人に毛が生えた程度であったため、少額から始めることができ、リスクを抑えながらトレードを始めることができたのは大きな利点でした。 ExnessはMT4プラットフォームを提供しており、様々な取引ツールやチャート、技術指標が使用可能であるため、トレードに必要な情報を簡単に取得することができます。 さらにExnessはスプレッドが狭く、取引手数料が低いため、コスト面でもお勧めできます。トレードに必要な情報が豊富であり、取引環境が整っているため、Exnessの利用をお勧めします。 |
8 | Exnessはまだ日本でのサービスが比較的新しくスタートしたばかりです。注目度や知名度もそれなりにあり、他の海外FX口座と比べてレバレッジが無制限な点が最大の特徴として挙げられます。無制限にするには特定の条件がありますが、海外FXのサービスを見渡しても、レバレッジ倍率を無制限としている所はほとんどなく、他のFX口座では考えられないような高倍率のレバレッジでの取引が可能です。 仮想通貨の取引にも対応してをりスタンダード口座であれば、最低入金額が1ドルからでも問題ないというメリットもあります。ボーナスやキャンペーンが一切なく、その辺りがデメリットとして考えられますがボーナスやキャンペーンがない事よりも、最大レバレッジが無制限、他社ではできない規模のハイレバトレードができロスカット水準0%、ハイレバトレードも証拠金の限界まで耐えられたりとメリットが沢山あります。ストップレベルも0、高水準のスキャルピング環境も完備されてをりスプレッドが狭く、最低スプレッド0.1~手数料なしのプロ口座もあり、レバレッジ無制限と特に相性が良い口座スペックがロスカット水準0%と短期トレードに最適だと思います。ボーナスやキャンペーンにとらわれずに質のよいトレードを短期で集中して行いたい方向けなのかなと思います。もちろん初心者の方にもメリットが多くトレードのしやすさや質が高い分、安心しておすすめできます。 |
9 | 海外fx の中ではスプレッドが狭くて約定もほとんどスリップしないのでとても使いやすい。少額から2000倍トレード可能なのも最高です。また指数や株指数なども少額から取引可能なのでとても多くの金融商品があるので魅力的です。mt4もmt5も選択して利用できるのでありがたい。また入出金もクイックな対応で安心して取引でき信用できる。もしトラブルになった場合も日本語のサポートが回答してもらえるので、サポート体制も良いと感じる。困った時の要望の受付からオープン処理まで順序よくシステム化して対応されていたので安心して問い合わせが可能であった。 入金額も最低1500円以上なので少額からハイレバトレードできる点も他社より優れていると感じる。 要望としては入金ボーナスを少しでも有れば最高のfx 業者になると思うので是非導入していただきたいと思う 数ある海外fx の中でもダントツに日本人トレーダーに人気なのも納得の業者だと思います。 |
10 | 私は、Exnessのロースプレッド口座でEA(自動売買)を回しています。 Exnessの特徴は、スタンダード口座は最低入金金額設定がありませんが、プロ口座(ロースプレッド・ゼロ・プロ)は最低入金金額が1000ドル以上必要というのは特徴です。 スタンダード口座でも使用したことがありますが、EA元との差があり、EA元推奨のロースプレッド口座にしました。<スプレッド>上記の口座内容によって違いがありますが、突然スプレッドが開いたり等は見受けられませんでした。<約定力>約定力に関しては私がEAで使っている限りは申し分無いと思われます。<ボーナス>ボーナス入金キャンペーンは特にありません。ボーナスを期待される方は別の証券会社を使った方がいいでしょう。総括 全体的には良好な証券会社と言えると思います。出金をまだ一度もしていないので出金のスピードは気になる所ですが、Exnessのマイページが見やすく使いやすいので個人的には気に入っています。 |
11 | Exnessは他の取引所と違ってレバレッジ無制限が魅力!1,000円入金→5万~10万なんて大金を狙うトレードが可能です!ロスカット水準0%なのも嬉しいポイント。ロスカット水準が半端な取引所だとゼロカットになった際に数十円〜数百円だけ残ってトレードしようにもやる気が起きない状態になりますがExnessは証拠金を綺麗に使えるのでExnessならではの特権だと感じます。多くの取引所が証拠金維持率に対してロスカットに行われますがExnessではMID価格によるロスカットが行われる為綺麗に証拠金を使えるどころか-まで耐える事が可能です。
このようにギリギリまで耐えられる為1pipsでも多く逆行に耐えたいハイレバスキャをしてる方とは相性抜群です! |
12 | Exnessの最も魅力的なことは無制限にレバレッジがかけられることです。実際には21億となっていますが、これは実質的に無制限だと言ってよいです。 レバレッジを多く出来れば、すくな証拠金でもハイリターンが狙えるので、証拠金が少なめの方はこのレバレッジを有効活用してほしいです。 しかし、その分リスク管理だけは怠らないことを頭に入れておくことだけは忘れないでほしいです。 取り扱いが可能な通貨ペアもかなり豊富で100種類以上となっており、メジャーな通貨から新興国のマイナー通貨など多種多様な取り扱いがあります。 また貴金属関連や、エネルギー関連銘柄の取引も行われてるので、様々な投資チャンスの幅を持ちたい人にオススメをしたいです。 |
13 | Exnessでトレードを始めたきっかけは、無制限のレバレッジで取引が可能であることに魅力を感じたからですが、実際にはクリアすべき条件があって当初は少し戸惑いました。Exnessのレバレッジ無制限の条件として、リアル口座で最低10回の取引をすることと、リアル口座で合計5ロットの取引をする必要があるので、かなり面倒です。これさえクリアしてしまえば、あとは自由度の高いアプローチができるので早めに足かせを外しておくことが大切です。また、0.5ロット&10ポジションでのエントリーをすれば、1回のトレードでレバレッジ無制限か可能となるのでオススメです。サポート面や、入出金など基本的なサービスは安定しているので利用に際して安心感・信頼感が持てるので、メイン・サブを問わず口座を作っておいて損はないと思います。 |
14 | Exnessはスプレッドや約定などトレードする環境ではかなり優秀です。色んな海外の証券会社を使っていますが、Exnessは一生お世話になると考えています。 プロの口座ならスプレッドは0pipsとかなりスキャルピングをやるならこれと思えるほどです。 スタンダード口座でも他の海外証券会社と比べてもスプレッドはかなり低めなのでこれでも良いです。 しかし、やるならプロの方がスキャルピングをやるでもEAでも優位に取引ができます。 そして、約定もとても良くて注文を入れてもずれる事がなくてしっかりと決められた所で取引できるのでこれもスキャルピングには良い事だと感じます。 しかし、悪い面としてはあまりボーナス関係なものがない事です。 他の海外証券会社ではよくある入金すると50%プラスみたいなものがありません。 それでも、FXで取引するにはとても使い勝手の良い証券会社と言えます。 |
15 | Exnessの素晴らしいところはレバレッジが無制限な点が挙げられます。無制限にするには条件がありますが、海外FXのサービスを見渡しても、レバレッジ倍率を無制限としているところはほとんどありません。ちなみに、レバレッジ倍率を無制限にするには、リアル口座で最低10回の取引と合計5ロットの取引が必要です。また扱う事ができる数が100種類以上とトップクラスの多さとなっており、取引する通貨には困りません。貴金属やエネルギー、仮想通貨の取引にも対応しておりかなり充実しています。この扱える銘柄の多さこそが、Exnessのメリットとなっています。そしてスタンダード口座であれば、最低入金額が1ドルからです。つまり、1ドルと必要な本人確認書類などを用意できれば、気軽に口座の開設ができるということです。たとえば、とりあえず口座開設をしたいけれどそんなにお金は入れておきたくない人、手短に口座開設をしたい人にとっては最低入金額の低いExnessのスタンダード口座開設がおすすめです。 |
16 | 大きくレバをかけたいときはもってこいの取引所だとおもいます。成行で注文をいれてもほぼ滑らないし、スプレッドも海外取引所の中では最狭だとおもいます。 出金が若干遅いのが気になるかもしれません。自分は主要7通貨のみでしかトレードしませんが、暗号通貨や商品先物、各国株価指数、米国個別株と網羅しているのですべてにさわりたい方はexnessオススメです。出金について問い合わせたことがあったのすですが、対応がはやく丁寧にしていただきました。gemforexさんが最近出金トラブルがあったため、次点の取引所としてはis6さんと並んで使いやすい取引所だと考えています。 |
17 | スプレッドが業界でも最狭レベルだし人気な銘柄がスワップフリーで中級者や上級者も納得できるし、最大21億倍のレバレッジで実質無制限になっているのも凄いなと感じました。他の海外FX業者と比べても劣る点がないなと感じたし、スキャルピングをしたいトレーダーにも向いていると思います。人気のある通貨ペアがスワップフリーというのは、スワップを気にする必要がないのでとてもありがたいです。別口座への資金移動だったり出金も、ポジション保有中にも可能となっているのも凄いと思いました。サポート体制も充実していてライブサポートならリアルタイムで対応してもらえるし、もちろん日本語で対応してくれるので言葉の壁で悩むこともありませんでした。 |
18 | 私の知り合いがこちらのFX口座で一度に40枚ほど勝ったことがあるということで私もチャレンジしたのですが、非常に初心者でもわかりやすい登録方法でありました。人気の主要銘柄スワップフリーで取引できますので初心者でも安心だと思っています。また、レバレッジは無制限なので、少しの金額からトレードをすることができ損失を恐れる初心者向けでもあると思っています。ビットコインなどのスイングポジションを持ちたい人はこちらの方がお勧めだと思っています。ポジションの保有中であっても別の口座への資金移動が可能なので求めている人にはとても便利なと思っています。少し上級者向けなイメージはありますが、サポート内容もしっかりしていますしすぐに使い慣れると思っています。 |
19 | 条件こそ少々厳しいもののレバレッジは無制限だし、最小1ドルから取引できるので「少ない資金で一発逆転の利益を目指せる」というのが特徴です。ロスカットの水準も0%なのでギリギリまで状況判断をしながらポジションを持てます。ゼロカットシステムが採用されているので損失に対してそんなにナーバスになる必要もなければストップレベルが0pipsなので細かい調整が可能なところなど、メリットが非常に多い口座だと思いました。自動売買システムを利用したスキャルピングが出来るので、取引の幅も広がります。日本語対応が遅いのでトラブルがあった日に即日解決できないという懸念は確かにありますが、それ以上に便利さの方が圧倒的に多い口座だと思います。 |
20 | レバレッジの倍率が無制限なのは他の口座にはないメリットだと思います。ゼロカットシステムを採用しているし、最低入金額1ドルと少額なので少ない資金から大きな利益を目指して取引していけるし、損失に対してのリスクも下がるので初心者であっても積極的に取引していきやすいのが特徴です。ロスカット水準が0%なのでギリギリまで取引ができるし、ポジションを保有している状態でも資金移動や出金をしていけるのは魅力的です。取り扱っている通貨もメジャーなものからかなりマイナーなものまで揃っているので取引の幅が広がるのも嬉しいポイントです。日本語対応がかなり遅いのは確かに気になりますが、工夫次第で解決できることでもあるのでいくつもあるメリットを最大限に活かして取引できると思いました。 |
21 | Exnessは、自分みたいな投資資金の少ないサラリーマン投資家にはありがたい存在だと感じています。その理由は「レバレッジが無制限」だからです。Exnessは、証拠金残高が1000ドル未満であれば、最大レバレッジが無制限なので、自分が勝負したい金額だけトレードすることができます。
レバレッジの最大倍数の制限があったら、「もっとレバレッジをかけれたら大きな利益をあげれたのに」と思うことが多々あっただけに、Exnessのレバレッジ無制限は、悔いなく取引することができるので、さらに大きな利益をあげれるようになりました。 あと、「ロスカット水準も0%」なので、含み損にギリギリまで保有することができるのも魅力的だと感じています。 |
22 | 口座のタイプにもよりますがスプレッドはどの通貨も全体的に狭いと思いました。 こちらの口座の大きなメリットはやはりレバレッジが無制限という部分かもしれません。 ただこちらの無制限というのは、口座開設後にすぐに使えるわけではなくリアル口座で最低10回取引する、合計5ロット取引をする、有効証拠金999ドル以下などの解放条件があり、やはりある程度のトレードが必要になります。 それでも、最初から最大レバレッジ2000倍が使えるので、自分としてはレバレッジに対して不満はほとんどありませんでした。 仮想通貨もレバレッジ400倍で取引可能ですので、仮想通貨で大きなレバレッジを使いたい人にもいいかもしれません。 ただ、有効証拠金によってレバレッジが制限されたり経済指標発表時の数分前と数分後にはレバレッジが200倍に制限されるので注意も必要です。 |
23 | スプレッドが狭いのでスキャルピング向けであるというのが私個人の意見です。そのうえで、ぎりぎりまで取引できるロスカットの仕組みなどがある点はどちらかというとFXを経験している方向けのサービスに思えました。特に気になる点としては、独自ルールが存在している点がちょっと特殊に見え、レバレッジを無制限で取引をするとなると、時間帯によるロット数の制限が課されるなどルールを覚える必要性があり、ほかの取引所でOKだった行為がだめだというケースがあります。しかし、メリットについては、サーバートラブル時においての注文の売り買いについて補償をすることを示すなど投資したお金がもどっつてくることもあるため、トラブルで売買がストップしたりした際どうなってしまうんだという問題については保証がしっかりしているためサーバートラブルについて備えがある取引所である見てよいです。 |
24 | 「Exness」はボーナスキャンペーンという特典がありませんので、ボーナスをもらってトレードをしたいという場合には不向きの海外のFX会社です。ですが、ここには一定の条件が必要になりますが、それでもレバレッジ無制限でのトレードができる点はとても魅力があります。しかもロスカット水準も0%になっているので、証拠金維持率が0%になるまで含み損に耐えられるのは嬉しいです。それからスキャルピングトレードにも向いています。それはスプレッドが狭い口座があるので、スキャルピングトレードには最適です。それと通貨ペアが100種類以上もあってマイナーな通貨ペアでもトレードも容易です。そしてさらには貴金属やエネルギー、仮想通貨なども取扱っているので取り扱っている銘柄はかなり多いことも魅力です。 |
25 | 【Exness】のFX口座は、まず、追証がないというところが素晴らしいと思いました。また、入金手数料と出金手数料が無料ですので、コストが低く抑えられるというのも好感を持てました。さらに、ロスカット水準が0%ですし、あまり難しくない条件を満たせば、レバレッジが無制限ですので、資金を効率よく利用できる面では一番良い業者だと言えます。口座残高以上の損失を出すことを防げるゼロカットシステムも搭載されていますので、安心してレバレッジがとても高いギャンブル的なトレードで巨額の利益を狙う事も可能で夢が広がります。出金の手続きをしてみましたが、なかなか出金されないと心配になる所ですが、出金がスピーディで大丈夫でした。 |
26 | Exnessを使ってみた感想として挙げられることは以下3点です。1つ目はUI、UXが良い点です。数々のトレードアプリを使って参りましたが誰にでもわかりやすい見た目と操作感で直感的に操作できました。2つ目は会社としての信頼感が高い点です。Exnessは日本のみならず世界中で使われているサービスです。日本語サポートにも充分対応してくれますし、問題が発生した場合は迅速で効果的なサポートをしてくれました。信頼できるというのはトレードアプリで最も重要な項目かと思います。3つ目は、レバレッジが非常に高い点です。Exnessは最大1:2000の高いレバレッジを提供しています。高いレバレッジはリスクを伴うため、慎重に取引を行う必要があります。初心者が手を出すと必ず事故につながるのでいきなり高レバレッジで取引をするのはお勧めしません。総合的にとても良いサービスです。リスクを伴う場合もあるのでその際は自己責任で使用のほどよろしくお願いします。 |
27 | Exnessは低スプレッドや高レバレッジなどトレードに適した条件を提供していることが魅力的です。また取引に必要な情報やツールが充実しており、初心者から上級者まで幅広いトレーダーに対応しています。さらに、Exnessでは世界各国の規制に適合しており、海外FXブローカーでありながら安心して取引ができます。また、口座開設も簡単で、クレジットカードや電子ウォレットなど様々な方法で入出金が可能であることも魅力の一つです。業界屈指の低スプレッドや高レバレッジ、世界各国の規制に適合しており、トレーダーにとって非常に魅力的な環境を提供しているブローカーです。また、MT4やMT5といった取引プラットフォームを提供しており、EAやカスタムインジケーターの使用も可能になっています。 |
Exness(エクスネス)の中立~悪い口コミを17件まとめました!
1 | Exnessの最大のメリットはスワップフリーになっているので、各通貨で日を跨いでポジションを保有していてもマイナスのスワップが発生しないのでユーザーにとって不利にはなりないところです。さらにポジションの保有中も他口座へのお金の移動や出金ができるところも柔軟な設定がしてあるので良いかなと思います。またレバレッジが無制限なので5万円や10万円など比較的トレードとしては少額からかけられます。初心者の方にもこういった点はとてもお勧めできますし始めやすいのかなと思います。 |
2 | メリットとデメリットの差が激しいので、事前にそれぞれの特徴をしっかり理解しておく必要があると思います。例えばメリットですが、スワップフリーなのでポジションを持ち続けやすいことやロスカット水準が0%なので含み損をギリギリまで判断しながら耐えられるところ、そしてポジション保有中であっても資金移動や出金が可能であるところなどが挙げられます。取引をしていく上で「これがあると便利だな」という要素の多くを金揃えているとは思います。ただ一方で円建て・デモに非対応の口座があるところや東京時間に1回につき20ロットまでしかエントリーできないという制限がつけられるところなどが挙げられます。ボーナスも一切ないのでトレードにある程度慣れた中級者以上の人に向けた口座だと思います。 |
3 | 取り揃えている通貨ペアの銘柄が100種類以上とほかではないぐらいの豊富さと人気通貨ペアがスワップフリーなところ、そして条件こそあるもののレバレッジが無制限なのはExnessならではの特徴だと思います。且つ最小1ドルから取引していけるので小額から大きな利益を狙っていけるのが魅力的です。ロスカット水準も0%なので含み損に対してギリギリまで耐えられることなど取引において便利な要素が多いです。「レバレッジ無制限」と聞くと一見うれしいですが、そこにかかってくるレバレッジ制限が結構厳しい条件であるのは否めません。また、日本語対応が遅いのでトラブルが起こったときの解決までに一定の時間を要するのは不便です。ただ、全体的に評価すると「十分使いやすさを感じられる口座である」と言えると思います。 |
4 | 30代男性海外FX歴5年です。Exnessは、LAND-FXなどと同じく、レバレッジ無制限の口座が存在します。また、プロ口座は取引手数料無料かつスプレッドが狭く、一部の銘柄では、スワップフリーも存在します。 日本人が日本語で対応していてるチャットサポートもあり、ゼロカットシステムも採用しているブローカーです。 Exnessの悪い評判8つ レバレッジが高すぎるためロスカットされるリスクが高い レバレッジ制限でポジションを強制決済される場合がある 約定力が低い(利用者の体験談) スプレッドが大きく広がりやすい(利用者の体験談) サーバーが弱くダウンしやすい(利用者の体験談) 出金ルールが複雑なのでトラブルが発生しやすい ボーナスキャンペーンは一切実施していない スタンダード口座以外では最低入金額が1,000ドルと高め |
5 | 私は海外FXに興味を持ち、最初に知ったのがExnessです。条件を満たせばレバレッジ無制限という点が非常に魅力的でしたし、通貨ペア数も豊富だったため、私はExnessに口座を開設することに決めました。 最初は約定が遅いという口コミを見かけたので、不安はありましたが実際にトレードしてみると、そこまで気になるレベルではなかったです。もちろん瞬時に約定がされる国内FX業者に比べると若干遅れる感じはありますが、トレードのスピードが極めて重要なスキャルピングをしない限り、とくに問題はないと思います。 ただExnessは初心者向けではないと感じました。レバレッジが無制限ということは、大きなリスクを伴いますし、初心者がうっかりと高レバレッジでトレードしてしまうと大きな損失を被る可能性があります。私自身も初めは高いレバレッジをかけてトレードしてしまい、思ったような利益が出せなかったことがありました。 ボーナスがない点は少し残念でしたが、それでもレバレッジ無制限という魅力的な条件があるため、私はExnessを利用し続けています。注意点としてはトレードをする際には十分な知識と経験が必要だということです。私自身はFXについて勉強したり、デモトレードで練習を積んだりすることで、少しずつ利益を出すことができるようになってきました。 |
6 | 実際にトレードしてみた率直な感想はボーナスが必要ないトレーダーや大きな利益を狙いたいトレーダーには利用勝手が非常に良いと思いました、しかしFXを始めたばかりの初心者や自己資金を1円も使いたくないという人にはオススメ出来ないなと思いました、要するにFX経験が比較的豊富な中級者以上の人にはとても海外FX業者という印象を受けたという事です、レバレッジは21億倍という事なので実質無制限なのでいわゆる爆益が狙いやすかったですしロスカット水準は0%なので証拠金維持率が0%になるまで含み損に耐える事が出来るので個人的には面白味があり良かったです、ギャンブル的な要素を多少感じましたが私は利益重視でFXを行っているので個人的にはExnessは利用勝手が非常に良かったです、スプレッドも海外FX業者の中ではトップクラスに狭いので個人的にはやはり良いと思いました、ちなみにExnessのデメリットについては口座残高や経済指標発表前後によってレバレッジに制限や規制がかかる事と日本語対応が乏しいという事でした、レバレッジに関しては個人的には制限などはかけられなかったので問題はありませんでしたがExnessのサポートセンターに問い合わせをしても返信までに数日かかったうえに日本語対応ではなかった事があったので利用開始当初は率直に戸惑いました、以上になりますがExnessは総合的に見て個人的には利用勝手の良い海外FX業者でFX経験が中級者以上の人にはオススメ出来るものだと思いました。 |
7 | 【Exness】の最大のセールスポイント「レバレッジ無制限」というのが大きいですね。 ツボにはまった時の破壊力は非常に強力です。 ゼロカットで負債になることがないのも嬉しいポイント。 ビットウオレットを使えば、ほぼリアルタイムで(ビットウオレットへの)入出金が可能です。 出金に不安のある海外業者ですが、その点では安心です。残念なのは指標前後にレバレッジが200倍に落とされること。 これはレバレッジ無制限ですから仕方ないことかもしれません。 ただ、FXのテクニックは他社より格段に上手くなります。 ボーナスに頼ることなくスプレッドは小さいので、腕を磨く(判断力を養う)には海外業社の中では最適な環境だと思います。 |
8 | Exnessのメリットは、人気通貨ペアがスワップフリーなところです。 仮想通貨・株式銘柄・株価指数などの通貨ペアのスワップが0に設定されているので、日をまたいでポジションを保有していてもマイナスのスワップポイントが発生しないのが魅力的です。 ほかにも、ポジション保有中も資金移動や出金ができる点です。 ほとんどの海外FX業者は、ポジション保有中の資金移動や出金を禁止している中で、この点は大きなメリットに感じます。 ですが、Exnessの会社としての信頼性はとても高くて無制限レバレッジや狭いスプレッド・ロスカット水準0%などの取引条件はどの海外FX業者よりも優れています。 |
9 | 特徴となるのは、ロスカット率が0%に設定されていること、レバレッジが無制限な点です。これらの設定により、自分が持っている資金をマックスまでつぎ込んで戦うことが出来ます。持参金を総動員して本気で利益拡大に戦いをかけるなら、ここほど向くサービスはないと思います。ある程度の資金の用意が出来た状態で、経験と知識を詰んだ人になら一攫千金を狙えることで向くものだといえます。少し不足しているサービス性といえば、他のサービスでは豊富に見るボーナス入金が少ないことです。もっと豊富にキャンペーンを行えば扱う上でお得性を感じることが出来るといえます。全体的に玄人志向なサービス内容だと思うので、他である程度の経験、コツを得てから使うと良いと思います。 |
10 | とにかく出金拒否といった事例が一切ない業者なので、利用している側からすればこの点には非常に信頼できていますし、ボーナスなどは皆無に等しい業者ではありますが、その分レバレッジが無制限でスプレッドも比較的狭いので、個人的にはボーナスがなくてもあまり気にならないです。また、ゼロ口座を利用していますが、入金や出金も非常にスピーディーなので助かっていますし、約定力も高いのでとても使い勝手がいいです。サーバーが落ちやすいので、特にスキャルピング取引をメインで行っている自分にはこの点は気になりますが、スキャルピング取引に関する制限もなく更にはランニングコストも比較的かかりにくいので、全体的に利便性が高くて魅力的な業者だと感じました。 |
11 | 自分自身としてはレバレッジ無制限で小額から大きく稼げることで最大レバレッジが無制限になるのでロスカット水準も0%なのであり、証拠金が尽きるまでのトレードが可能であるので5万円や10万円といった証拠金から一気に資金を数十倍に増やすトレードができるので大変満足できる取引ができることです。それと保有中も資金移動や出金ができるので利益額が入金額を上回ったタイミングで一部のポジションを決済し、同額を別口座に資金移動や出金すれば損はなくなるのでこれも大変満足した取引ができることです。また1回のエントリーで20ロットまでしかエントリーできないのでその点は懸念ではありますが全体的には大変利益を出しやすいと思っているのでこれからFXで儲けたい友人に対してぜひおすすめしたいと思っています。 |
12 | 先ず始めに、Exnessは中上級者向けの海外ブローカーです。ボーナスキャンペーンはまったく開催しておらず、トレードスタイルも他社さんと比較すると経験と知識、スキルが必要なため、ビギナーさんには絶対にオススメしません。あしからず..では本題に入ります。Exnessのイチバンの魅力はスプレッドの狭さです。海外ブローカーの中でもトップクラスと言っても過言ではありません。実際『Exness』のスプレッドは取引コストの安さで有名な海外ブローカー「TitanFX」や「AXIORY」よりも狭くなっています。また、Exnessでは「スタンダード口座」の他にプロ口座、ゼロ口座、ロースプレッド口座など、ことなる特性を持った取引口座を提供しており、自分の取引スタイルにマッチしたモノを選択できるのでとっても便利。しかも、これらの全ての口座では無制限レバレッジでの取引が可能となっていて激アツです。そのスペックに業界でもトップクラスを誇る低水準のロスカットレベル、ゼロスワップシステムが加わると鬼に金棒!Exnessはハイレバレッジトレードにはもってこいの環境が整っているため、一攫千金を狙うトレーダーの方にはピッタリのステージだと思います。ただExnessはレバレッジ無制限でトレードすることができますが、経済指標の発表前後や口座残高によってレバレッジに制限や規制がかかることもあり、ごく稀ではあるものの、相場急変時にはサーバーエラーが発生したことも過去にあります。そう考えると怖さもありますが、無制限レバレッジやゼロスワップシステム、ハイスペックの取引ツールといったハイレバレッジトレードには最も適した環境が整っていることも事実なんで、もちろんリスクはありますが私的にはビッグチャンスをゲットするために勝負する価値は絶対にあると思います。そして最後に一言。夢を叶えるために、「やるか?orやらないか?」を決断するのはあなた次第です。 |
13 | 口座開設時のボーナスがないから、投資する金額全てでトレードをする必要がある部分にまずは気をつけるべきであります。そのためExnessでのやり取りはある程度海外向けFXに慣れた人が行うことが求められます。それであっても狭さが売りのスプレッドやスキャルピングに特化させれば想定以上の儲けを弾き出せる可能性を含む点を考慮すれば、思い切ってチャレンジしてみるという行動も有りだと思います。ユーザーは経済指標を基にして、自分自身が納得できるような取引をExnessで目指してみることが大事になってきます。その一方で日本語サポートがまだ不十分である点や問い合わせした時の返信に3日以上かかる点が改善されれば、全体的な評価が上がると私は見ています。 |
14 | レバレッジの倍率がなんと無制限です。ほかの口座を見てもここまでのものはないと思います。且つ最低入金額が1ドルなので、少ない資金でかなりの利益を狙っていきやすいです。取り扱いの通貨ペアも100種類近く、かなり豊富なので少しでも話題になった通貨をすぐに利用できるというメリットもあります。ただ、先ほどあげたレバレッジ無制限を利用するにはいくつか条件があったり、目立ったボーナスがないというのも気になります。そしてポジションの約定が比較的遅いことはデメリットです。ただ、ポジションを保有していても資金移動や出金が可能だったりと使いやすさ・便利さを感じれる要素も多いので取引初心者でも積極的に利用していけると思います。 |
15 | 取り扱いの通貨ペアが100種類以上とかなり豊富なところと、条件こそあるもののレバレッジの上限がないところはExnessならではの魅力だと思います。最低入金額が1ドルと非常に低いことから取引になれていない初心者であっても取引をしていきやすいと思いました。また、一部の通貨ペアだとスワップが0の銘柄が存在するのは驚きました。その他ポジションを保有していても資金移動や出金が可能なのはとても便利でした。目立ったボーナスがないところやポジションの約定スピードがかなり遅いところなどはデメリットとして気になりましたがそれを事前にしっかりと把握して工夫できればメリットの箇所を最大限利用してトレードしていけると思いました。 |
16 | Exnessのメリットは何と言っても最大レバレッジ無制限であることです。12万円程度までなら無制限なので、少ない証拠金を一気に増やすというトレードが可能です。ハイレバで証拠金を増やしたいトレーダーには最適のFX業者と言えるでしょう。 その他のメリットはスプレッドが狭いことです。ドル円では1.1pips程度、ユーロドルでは1.0pips程度で取引できます。これは海外FX業者ではトップクラスの狭さで、スキャルピングやデイトレードにも向いています。 デメリットとしては、ボーナスが用意されていないことです。そのため、トレードに利用する証拠金は全額自己資金となります。ある程度の資金力は必要と言えるでしょう。 |
17 | トレードをしてみた感想はとりあえず、探してみたけどキャンペーンボーナスはありませんでした。レバレッジは無制限でとても良さそうに感じますが良く読んでみるとレバレッジの制限がかなり厳しいので基本的にそこまでのレバレッジは期待できないと考えた方がいいと思います。そして、1番重要だと思うのですが入金時にクレジットカードが使えないのでかなり入金に時間がかかります。サポートは日本語対応をしているので問い合わせはできますが対応は早いとは言えません。総合的に考えると僕個人的にはもうこの海外口座を使うことはないなと思います。 |
Exness(エクスネス)の大きな特徴、最大レバレッジが21億倍=実質無制限です。
口コミでもこの内容に多くのトレーダーが声をそろえて感想を述べていました。
「ツボにはまった時の破壊力は非常に強力です。」と口コミにもある通り使い方によってはという◎という印象の海外FX証券会社です。
Exness(エクスネス)の評判・口コミからおすすめしない人
入金ボーナスやその他独自ポイントサービスには消極的なため、ボーナスを期待する方にはおすすめできません。
日本語サポートの素早い対応を求める方にもExness(エクスネス)は不向きと言えます。
他に迅速な日本語サポートのある海外FX業者はありますからそちらが選択肢となるでしょう。
Exness(エクスネス)の評判・口コミからおすすめする人
最大レバレッジが無制限なため、小資金で大きな利益を狙うトレードに挑戦したい方にはExness(エクスネス)をおすすめできます。
特にスキャルピングで最大限の資金効率で大金を期待したい方にもおすすめできます。
Exness(エクスネス)での長期トレードの場合は、スワップフリーなので日をまたいでマイナススワップのポジションを持ち越してもマイナススワップが発生しない特徴があります。
Exness(エクスネス)の基本情報
Exnessの基本情報をご紹介します。
- 2種類の取引プラットフォームが利用可能
- 無料でVPSサーバーが使える
- ソーシャルトレーディングが利用可能
- プレミアプログラムが利用可能
- 丁寧な日本語サポート
2種類の取引プラットフォームが利用可能
Exnessでは、2種類の取引プラットフォーム「MT4(MetaTrader4)」「MT5(MetaTrader5)」を利用することができます。
MT4の改良版として登場したMT5ですが、MT4とMT5とでは同じEAやインジケータを使えないため、まだまだ普及していないのが現状です。
自動売買を利用するならMT4、裁量取引がメインならMT5をおすすめしますが、今後はMT5が主流になることは確実なので、MT5へ移行できよう準備しておきましょう。
MT4とMT5の比較
MT4 | MT5 | |
逆指値(買・売) | ○ | ○ |
指値(買・売) | ○ | ○ |
決済指値(T/P)・決済逆指値(S/L) | ○ | ○ |
ストップリミット(買・売) | × | ○ |
動作スピード | 普通 | とても速い |
時間足 | 9種類 | 21種類 |
標準搭載のインジケーター | 50種類以上 | 80種類以上 |
カスタムインジケーター・EAの数 | 豊富 | 少ない |
アップデート回数 | 2018年停止 | 定期的に更新 |
様々なアクセスに対応するためにExnessでは、MT4・MT5共にWindowsOS版、MacOS版、スマホ版(Android・iOS)など利用することができます。
取引プラットフォームの注意点として、自動売買のためのEAやカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows対応のダウンロードタイプのみとなります。
取引ツールの種類
取引プラットフォーム | 対応機種・OS | 自動売買・インジケータ追加 | |
MT4 | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
MT5 | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × |
Exnessとは?
2008年にロシアで設立されたExnessは、高いレバレッジと、取引コスト(スプレッド・別途取引手数料)を極限まで引き下げた海外FX業者です。
ボーナス開催は消極的ですが、取引コストの安さに力を入れ、取引スタイルに合わせて口座タイプが選べることで注目を集めています。
★メリット
- 無制限レバレッジ(最大21億倍)
- 狭いスプレッド
- 取引手数料が無料(一部の口座)
- ロスカット水準0%(証拠金維持率0%)
- ストップレベルが0に設定
- コピートレードが可能
- VPSを無料で利用可能
- アービトラージ可能
- 追証なし(ゼロカット採用)
- レベルの高い日本語サポート
★デメリット
- レバレッジ無制限には条件あり
- 信託保全がない
- スワップポイントがほとんどつかない
- ボーナスがない
Exnessの信頼性と安全性
ここからは、Exnessの信頼性と安全性をご紹介します。
- セーシェルの金融ライセンスを取得
- 分別管理あり・信託保全なし
- 日本の金融庁から警告を受けていない
セーシェルの金融ライセンスを取得
Exnessには7つのグループ会社があり、日本人向けサービスを運営しているExness (SC) Ltd社では、セーシェルの金融ライセンスを取得しています。
取得するには難しくない金融ライセンスですが、海外FX業者のFXGT、HFM(旧HotForex)、XM Tradingなども登録しているものです。
ただし、Exnessのグループ会社では、世界的に難易度が高い英国金融行動監視機構の金融ライセンスや、信頼性の高いキプロス証券取引委員会(CySEC)の金融ライセンスも取得しているので、グループ全体で見ると、信頼性の高い大企業と言えるでしょう。
★Exnessグループ会社
運営会社 | 取得ライセンス |
Exness B.V. | CBCS(キュラソーおよびシント・マールテン中央銀行)
ライセンス番号:0003LSI |
Exness(Cy)Ltd | CySEC(キプロス証券取引委員会)
ライセンス番号:178/12 |
Exness(UK)Ltd | FCA(英国金融行動監視機構)
ライセンス番号:730729 |
Exness (VG) Ltd | FSC(英領バージン諸島金融サービス委員会)
ライセンス番号:SIBA/L/20/1133 |
Exness ZA(PTY)Ltd | FSCA(南アフリカ金融業界行為監督機構)
ライセンス番号:51024 |
Tortelo Limited | FSC(モーリシャス金融サービス委員会)
ライセンス番号:GB20025294 |
★Exnessの会社情報
法人名 | Exness (SC) Ltd |
商号 | Exness(エクスネス) |
所在地 | 9A CT House, 2nd floor, Providence, Mahe, Seychelles |
設立 | 2008年 |
金融ライセンス | Seychelles Financial Services Agency(セーシェル金融庁FSA)
ライセンス番号:SD025 |
分別管理あり・信託保全なし
Exnessでは、Exnessの経営資金と顧客資金を別々に分別管理しています。
信託保全ではないので預けた資金が確実に戻ってくる保証はなく、万が一に備えて必要以上の入金額に注意しましょう。
ただし、世界四大会計事務所のDeloitte Touche Tohmatsu(デロイト・トウシュ・トーマツ)がExnessの財務状況を確認し、一般公開していることから企業の透明性は高いと言えます。
日本の金融庁から警告を受けていない
Exnessは、日本の金融庁から警告を受けていません。
海外FX会社に対する日本政府の対応は厳しく、ほとんどの海外FX業者は日本語の公式サイトを公開しているだけで警告の対象となっています。
ただし、日本の法律上、日本居住者が海外FX業者を利用することは禁止されていないので、警告を受けたからといって、Exnessが業務停止命令を受けることはありません。
★警告を受けている理由
外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。
しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。
>出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」https://www.fsa.go.jp/ordinary/densi/de_003.html
Exnessの口座タイプと取引条件
Exnessの口座タイプと取引条件をご紹介します。
- 4種類の口座タイプ
- 約定力は未知数
- 最大レバレッジは無制限(21億倍)
- レバレッジ制限の条件
- FX通貨ペアは充実・株式指数は少ない
- 仮想通貨は土日も取引可能
- スプレッド・口座別の取引手数料を比較
- スワップポイントのほとんどがマイナス
- ゼロカット・追証なし
- ロスカット水準0%
- ストップレベルが全銘柄ゼロ
4種類の口座タイプ
Exnessでは、4種類の口座タイプ「スタンダード口座」「ロースプレッド口座」「ゼロ口座」「プロ口座」を利用することができます。
各口座の大きな違いは、スプレッド、別途手数料の有無、マージンコール水準、最低入金額などになります。
★4種類の口座タイプを比較
スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 | |
口座の特徴 | 初心者〜上級者向け | 中上級者向け | 中上級者向け | 中上級者向け |
口座の方式 | NDD STP | NDD STP | NDD STP | NDD STP |
取引口座の通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ・その他 | 日本円・米ドル・ユーロ・その他 | 日本円・米ドル・ユーロ・その他 | 日本円・米ドル・ユーロ・その他 |
1ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小ロット数 | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット | 0.01ロット |
最大ロット数(日本時間) |
|
|||
最大レバレッジ |
|
|
|
|
スプレッド | 0.3 pips〜 | 0.0pips〜 | 0.0pips〜 | 0.1 pips〜 |
取引手数料 | なし | 1ロット取引毎に片道最大3.5ドル | 1ロット取引毎に片道0.1ドル〜 | なし |
ボーナス | − | − | − | − |
最大ポジション数 | 制限なし | 制限なし | 制限なし | 制限なし |
ストップレベル | 0pips | 0pips | 0pips | 0pips |
スキャルピング | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
自動売買 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
両建て | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
口座維持手数料 | なし | |||
追証 | なし | なし | なし | なし |
ゼロカット保証 | あり | あり | あり | あり |
ロスカット水準 | 0% | 0% | 0% | 0% |
マージンコール水準 | 60% | 30% | 30% | 30% |
プラットフォーム |
|
|
|
|
最低入金額 | 1ドル | 1,000ドル | 1,000ドル | 1,000ドル |
FX通貨ペア | 98種類 | 75種類 | 75種類 | 98種類 |
他の金融商品 | 株式指数:10銘柄、貴金属:10銘柄、エネルギー:2銘柄、仮想通貨:35銘柄、株式:88銘柄 | 株式指数:9銘柄、貴金属:8銘柄、エネルギー:1銘柄、仮想通貨:34銘柄、株式:88銘柄 | 株式指数:9銘柄、貴金属:8銘柄、エネルギー:1銘柄、仮想通貨:34銘柄、株式:88銘柄 | 株式指数:10銘柄、貴金属:10銘柄、エネルギー:2銘柄、仮想通貨:35銘柄、株式:88銘柄 |
取引可能時間(日本時間) |
|
|||
GMT時差(MT4・MT5) | 夏時間:GMT±0、冬時間:GMT±0 |
スタンダード口座の特徴(少額で大きな利益を狙う)
スタンダード口座は、4種類ある口座の中で唯一、初心者から上級者まで幅広く利用できる口座です。
最低入金額1ドルで、別途取引手数料が無料という少額から始めやすい内容となります。
ロースプレッド口座の特徴(トータルコストを抑える)
ロースプレッド口座は、トータルコストを重視する人に最適な中上級者向き口座です。
別途取引手数料(1ロット取引毎に片道最大3.5ドル)かかりますが、0.0pipsからの最狭スプレッドで取引できます。
ロースプレッド口座は、プロ口座の低スプレッドに満足できない人におすすめです。
ゼロ口座の特徴(狭いスプレッドを重視)
ゼロ口座は、ほとんどの取引時間帯でスプレッド「ゼロ」になることから、スプレッド重視派に最適な中上級者向き口座です。
ただし、別途取引手数料は、銘柄によって7ドル以上もかかることがあるため、ロースプレッド口座よりも高めの設定となります。
取引コストがスプレッドに左右されないので、自動売買(EA)と相性がいいでしょう。
プロ口座の特徴(スキャルピング向き)
プロ座は、低スプレッドと取引手数料無料というスキャルピングを行いたい人に最適な中上級者向き口座です。
取引コスト(狭いスプレッド・別途取引手数料は無料)が低くいため、スキャルピングだけでなく、デイトレード、自動売買、あらゆる取引スタイルを試すことができます。
唯一、Exnessの口座で「即時約定」を採用しているため、スリッページはほぼ起こらないでしょう。
約定力は未知数
Exnessの約定力は、口コミ評判がまだまだ少なく、様子をみる必要があります。
あまりにひどいスリッページや約定拒否の報告はないものの、「注文が通らない」「MT5が重い」という口コミがあるので注意しましょう。
Exnessでは、約定力に影響がある2つの約定方法を採用していて、プロ口座は「即時約定(仮想通貨のみ成行約定)」、プロ口座以外は「成行約定」となります。
★Exnessの約定方法
- プロ口座:即時約定(Instant Execution)スリッページなし、リクオートがあり。
- プロ口座以外:成行約定(Market Execution)スリッページあり、リクオートがない。
※スリッページは、注文時の価格と、約定した価格が異なることです。
※リクオートは、注文時の価格で約定されず、FX業者から別の価格をつけ直して再提示されることです。
最大レバレッジは無制限(21億倍)
Exnessでは、MT4の最大レバレッジは無制限(実際は最大レバレッジ21億倍)、MT5口座の最大レバレッジは2,000倍となります。
ただし、レバレッジ無制限の利用には、条件があるので注意しましょう。
★無制限レバレッジを利用する条件
- 5ロット以上の取引を行う
- 10回以上の決済を行う
- 口座残高1,000ドル未満
- MT4を利用した取引
※ゴールドもレバレッジ無制限でトレード可能です。
例えば、0.5ロットの取引を10回行い、すべてのポジションを決済している場合は、無限レバレッジを利用することが可能です。
Exness以外の海外FX業者の中には、最大レバレッジ5,000倍のGEMFOREXや、最大レバレッジ3,000倍のFBSなどもありますが、Exnessはとても少ない資金で大きな利益を狙うことができます。
レバレッジ制限の条件
Exnessでは、レバレッジ制限がかかるケースがあります。
口座残高によるレバレッジ制限
Exnessでは、口座残高に含み損益を加えた「有効証拠金」と呼ばれる金額が、1,000ドル(10万円)以上になるとレバレッジ制限されるので注意しましょう。
★Exnessのレバレッジ制限
有効証拠金 | 最大レバレッジ |
999ドル以下 | 無制限 |
1,000ドル〜4,999ドル | 2,000倍 |
5,000ドル〜29,999ドル | 1,000倍 |
30,000ドル以上 | 500倍 |
取引銘柄によるレバレッジ制限
一部のFX通貨ペア、株式指数、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式などは、あらかじめ最大レバレッジが決まっています。
ゴールドのレバレッジ制限
取引中止時間の30分前に新規注文したXAU(ゴールド)は、最大レバレッジが1,000倍に制限されます。
※日本時間の午前5:29~午前5:59(冬時間は午前6:29~午前6:59)までです。
取引時間帯によるレバレッジ制限
土日・祝日は、最大レバレッジが200倍に制限されます。
※日本時間の土曜4時(FX市場が閉まる3時間前)〜月曜8時(FX市場が開いてから2時間後)までです。
経済ニュース・指標発表時前後のレバレッジ制限
重要な経済ニュースや経済指標が発表される15分前〜5分後の間は、影響を受ける銘柄の最大レバレッジが200倍に制限されます。
決算報告発表日による株式のレバレッジ制限
決算報告発表日は、株式の最大レバレッジが5倍に制限されます。
※決算報告発表前の6時間と、決算発表後の20分間の時間帯です。
FX通貨ペアは充実・株式指数は少ない
Exnessでは、FX通貨ペアに加え、株式指数、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式など、様々な銘柄を取り揃えています。
日本人に人気の通貨ペアは一通り取引できる他、海外FX業者でも取り扱いが少ない「南アフリカランド円」も取引可能です。
★海外FX業者が取り扱う銘柄の比較
銘柄 | Exness(スタンダード口座・プロ口座) | Exness(ロースプレッド口座・ゼロ口座) | iFOREX | XM Trading |
FX通貨 | 98種類 | 75種類 | 88種類 | 57種類 |
株式指数 | 10種類 | 9種類 | 34種類 | 24種類 |
商品 | なし | なし | 7種類 | 8種類 |
貴金属 | 10種類 | 8種類 | 7種類 | 4種類 |
エネルギー | 2種類 | 1種類 | 5種類 | 5種類 |
仮想通貨 | 35種類 | 34種類 | 45種類 | 5種類 |
株式 | 88種類 | 88種類 | 604種類 | なし |
債券 | なし | なし | なし | なし |
ETF | なし | なし | 65種類 | なし |
★Exnessの全取り扱い銘柄
金融商品 | 取り扱い銘柄 |
FX通貨ペア(クロス円:日本の通貨を含む通貨ペア) | AUD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、DKK/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、HKD/JPY、MXN/JPY、NOK/JPY、NZD/JPY、PLN/JPY、SEK/JPY、SGD/JPY、USD/JPY、ZAR/JPY |
FX通貨ペア(クロスカレンシー:日本の通貨を含まない通貨ペア) | AUD/CAD、AUD/CHF、AUD/DKK、AUD/GBP、AUD/MXN、AUD/NOK、AUD/NZD、AUD/PLN、AUD/SEK、AUD/SGD、AUD/USD、AUD/ZAR、CAD/CHF、CAD/MXN、CAD/NOK、CAD/PLN、CHF/DKK、CHF/MXN、CHF/NOK、CHF/PLN、CHF/SEK、CHF/SGD、CHF/ZAR、DKK/PLN、DKK/SGD、DKK/ZAR、DXY、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/DKK、EUR/GBP、EUR/MXN、EUR/NOK、EUR/NZD、EUR/PLN、EUR/SEK、EURSGD、EUR/USD、EUR/ZAR、GBP/AUD、GBP/CAD、GBP/CHF、GBP/DKK、GBP/ILS、GBP/MXN、GBP/NOK、GBP/NZD、GBP/PLN、GBP/SEK、GBP/SGD、GBP/USD、GBP/ZAR、NOK/DKK、NOK/SEK、NZD/CAD、NZD/CHF、NZD/DKK、NZD/MXN、NZD/NOK、NZD/PLN、NZD/SEK、NZDSGD、NZD/USD、NZD/ZAR、PLN/DKK、PLN/SEK、SEK/DKK、SEK/NOK、SGD/HKD、USD/CAD、USD/CHF、USD/CNH、USD/DKK、USD/HKD、USD/ILS、USD/MXN、USD/NOK、USD/PLN、USD/SEK、USD/SGD、USD/THB、USD/ZAR |
インデックス(株式指数) | AUS200、DE30、FR40、HK50、JP225、STOXX50、UK100、US30、US500、USTEC |
貴金属 | XAG/AUD、XAG/EUR、XAG/GBP、XAG/USD、XAU/AUD、XAU/EUR、XAU/GBP、XAU/USD、XPD/USD、XPT/USD |
エネルギー | UKOIL、USOIL |
仮想通貨 | 1INCH/USD、AAVE/USD、ADA/USD、BAT/USD、BCH/USD、BNB/USD、BTC/AUD、BTC/CNH、BTC/JPY、BTC/KRW、BTC/THB、BTC/USD、BTC/XAG、BTC/XAUBTC/ZAR、CAKE/USD、COMP/USD、DOGE/USD、DOT/USD、ENJ/USD、ETH/USD、FIL/USD、HBAR/USD、HT/USD、IOST/USD、LINK/USD、LTC/USD、MANA/USD、MATIC/USD、SNX/USD、SOL/USD、THETA/USD、UNI/USD、XRP/USD、XTZ/USD |
株式 | AAPL、ABBV、ABT、ADBE、ADP、AMD、AMGN、AMT、AMZN、ATVI、AVGO、BA、BABA、BAC、BEKE、BIDU、BIIB、BILI、BMY、C、CHTR、CMCSA、CME、COST、CSCO、CSX、CVS、EA、EBAY、EDU、EQIX、F、FB、FTNT、GILD、GOOGL、HD、IBM、INTC、INTU、ISRG、JD、JNJ、JPM、KO、LI、LIN、LLY、LMT、MA、MCD、MDLZ、MMM、MO、MRK、MS、MSFT、NFLX、NIO、NKE、NVDA、ORCL、PDD、PEP、PFE、PG、PM、PYPL、REGN、RLX、SBUX、T、TAL、TME、TMO、TMUS、TSLA、UNH、UPS、V、VRTX、VZ、WFC、WMT、XOM、XPEV、YUMC、ZTO |
★通貨記号
AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CNH:オフショア人民元、DKK:デンマーククローネ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、HKD:香港ドル、ILS:イスラエルシェケル、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NOK:ノルウェークローネ、NZD:ニュージーランドドル、PLN:ポーランドズヴォティ、SEK:スウェーデンクローナ、SGD:シンガポールドル、THB:タイバーツ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド
仮想通貨は土日も取引可能
Exnessでは、BTC、ETH、LTC、BCH、XRPなど35種類の仮想通貨を取引することができます。
最大レバレッジ400倍で土日も取引できるので、国内FX業者の最大レバレッジ2倍と比べると、充分すぎるハイレバレッジと言えますね。
さらに、Exnessの仮想通貨は、買い、売り共にスワップポイントが発生しないので、レバレッジを効かせた長期保有も安心です。
スプレッド・口座別の取引手数料を比較
ここでは、Exnessのスプレッドと取引手数料を比べながら見ていきましょう。
Exness口座のスプレッドを比較
4種類の口座タイプがあるExnessで取引コスト(往復手数料とスプレッド)を比べると、全体的にバランスが良いのは「プロ口座」です。
ただし、どの口座も安心して自動売買やスキャルピングを行えるでしょう。
口座の種類とFX通貨ペアによって取引コストは異なるので、取引スタイルに応じて口座を使い分けるのも良いかもしれませんね。
★4つのExness口座を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | スタンダード口座 | ロースプレッド口座 | ゼロ口座 | プロ口座 | |
USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 無料 |
スプレッド | 1.1pips | 0.0〜0.1pips | 0.0〜0.1pips | 0.7pips | |
トータル | 110円 | 74〜84円 | 74〜84円 | 70円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 1ドル | 無料 |
スプレッド | 1.9pips | 0.4〜0.5pips | 0.0〜0.1pips | 1.1〜1.2pips | |
トータル | 190円 | 114〜124円 | 106〜116円 | 110〜120円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 1ドル | 無料 |
スプレッド | 2.4pips | 0.6〜0.7pips | 0.3〜0.4pips | 1.5pips | |
トータル | 240円 | 132〜144円 | 136〜146円 | 150円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 0.9ドル | 無料 |
スプレッド | 1.3pips | 0.1〜0.2pips | 0.0pips | 0.8pips | |
トータル | 130円 | 84〜94円 | 95円 | 80円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 1ドル | 無料 |
スプレッド | 2.7pips | 0.3〜0.9pips | 0.0〜0.5pips | 1.0〜1.7pips | |
トータル | 270円 | 104〜164円 | 106〜156円 | 100〜170円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 1.5ドル | 無料 |
スプレッド | 2.0pips | 0.4〜0.5pips | 0.0pips | 1.2〜1.3pips | |
トータル | 200円 | 114〜124円 | 159円 | 120〜130円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 1.5ドル | 無料 |
スプレッド | 2.9pips | 0.9pips | 0.0〜0.1pips | 1.8pips | |
トータル | 290円 | 164円 | 159〜169円 | 180円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 無料 |
スプレッド | 1.0pips | 0.0pips | 0.0pips | 0.6〜0.7pips | |
トータル | 106円 | 74円 | 74円 | 64〜74円 |
※1ドル106円として計算しています。
★ゼロ口座の別途取引手数料(1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | 取引手数料 |
EUR/USD、USD/JPY、ZAR/JPY | 片道3.5ドル |
AUD/JPY、GBP/USD、USD/CHF | 片道4.5ドル |
CAD/JPY、CHF/JPY、EUR/JPY | 片道5ドル |
GBP/JPY、NZD/JPY、DKK/SGD | 片道7.5ドル |
※一部の銘柄を抜粋しています。
他社とスプレッドを比較
ここからは、Exnessと海外他社の取引コストを比べていきます。
まず、Exnessのスタンダード口座と、同じタイプの他社口座「iFOREXのエリート口座」と「easyMarketsのスタンダード口座」の取引コスト(スプレッド)を見ていきましょう。
いずれの口座も取引手数料無料なので、直接かかるコストはスプレッドのみとなります。
ExnessとiFOREXを比べると同じような取引コストですが、easyMarketsは圧倒的に取引コストが高いことがわかります。
★スタンダード口座と他社を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | Exness(スタンダード口座) | iFOREX | easyMarkets | |
USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1pips | 1.0pips | 2.4pips | |
トータル | 110円 | 100円 | 240円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.9pips | 1.2pips | 3.2pips | |
トータル | 190円 | 120円 | 320円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.4pips | 2.0pips | 5.0pips | |
トータル | 240円 | 200円 | 500円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.3pips | 3.0pips | 4.0pips | |
トータル | 130円 | 300円 | 400円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.7pips | 2.0pips | 5.0pips | |
トータル | 270円 | 200円 | 500円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.0pips | 2.3pips | 5.0pips | |
トータル | 200円 | 230円 | 500円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.9pips | 3.0pips | 5.5pips | |
トータル | 290円 | 300円 | 550円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.0pips | 0.7pips | 2.0pips | |
トータル | 106円 | 74円 | 212円 |
※1ドル106円として計算しています。
続いて、ロースプレッド口座を、同じ取引手数料(1ロットあたり片道3.5ドル)がかかる他社口座の「LAND-FXのECN口座」と「TitanFXのブレード口座」で比べてみましょう。
スプレッドが優秀な2つの他社と比べてもExnessは、圧倒的に取引コストが安く、スキャルピングや自動売買に最適と言えそうですね。
★ロースプレッド口座と他社を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | Exness(ロースプレッド口座) | LAND-FX | TitanFX | |
USD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.0〜0.1pips | 0.0〜0.5pips | 0.1〜0.3pips | |
トータル | 74〜84円 | 74〜124円 | 84〜104円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.4〜0.5pips | 0.2〜0.5pips | 0.3〜0.6pips | |
トータル | 114〜124円 | 94〜124円 | 104〜134円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.6〜0.7pips | 0.9〜1.6pips | 0.8〜1.0pips | |
トータル | 132〜144円 | 164〜234円 | 154〜174円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.1〜0.2pips | 0.2〜1.1pips | 0.4〜0.6pips | |
トータル | 84〜94円 | 94〜184円 | 114〜134円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.3〜0.9pips | 0.4〜0.9pips | 0.8〜1.2pips | |
トータル | 104〜164円 | 114〜164円 | 154〜194円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.4〜0.5pips | 0.4〜0.6pips | 0.8〜1.2pips | |
トータル | 114〜124円 | 114〜134円 | 154〜194円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.9pips | 0.5〜1.1pips | 0.9〜1.2pips | |
トータル | 164円 | 124〜184円 | 164〜194円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.7ドル | 0.7ドル |
スプレッド | 0.0pips | -0.1〜0.4pips | 0.1〜0.3pips | |
トータル | 74円 | 64〜117円 | 85〜106円 |
※1ドル106円として計算しています。
続いて、狭いスプレッドを重視するゼロ口座を、同じタイプの他社口座「HFM(旧HotForex)のゼロ口座」と「FXDDのプレミア口座」で比べてみましょう。
ゼロ口座である下記2社でさえもスプレッドが広がっているのに対して、Exnessのスプレッドは、ほぼゼロを維持しています。
★ゼロ口座と他社を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | Exness(ゼロ口座) | HFM(旧HotForex) | FXDD | |
USD/JPY | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 0.598ドル |
スプレッド | 0.0〜0.1pips | 0.2〜0.3pips | 0.1〜0.3pips | |
トータル | 74〜84円 | 84〜94円 | 73〜93円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 1ドル | 0.6ドル | 0.598ドル |
スプレッド | 0.0〜0.1pips | 0.9〜1.1pips | 0.3〜0.7pips | |
トータル | 106〜116円 | 154〜174円 | 93〜133円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 1ドル | 0.8ドル | 0.998ドル |
スプレッド | 0.3〜0.4pips | 1.3〜1.5pips | 0.7〜0.9pips | |
トータル | 136〜146円 | 215〜235円 | 176〜196円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 0.9ドル | 0.8ドル | 0.998ドル |
スプレッド | 0.0pips | 0.9〜1.3pips | 0.6〜0.9pips | |
トータル | 95円 | 175〜215円 | 166〜196円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 1ドル | 0.8ドル | 0.998ドル |
スプレッド | 0.0〜0.5pips | 1.5〜1.7pips | 0.9〜2.0pips | |
トータル | 106〜156円 | 235〜255円 | 196〜306円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 1.5ドル | 0.6ドル | 0.598ドル |
スプレッド | 0.0pips | 0.6〜0.9pips | 0.2〜0.7pips | |
トータル | 159円 | 124〜154円 | 83〜133円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 1.5ドル | 0.8ドル | 0.998ドル |
スプレッド | 0.0〜0.1pips | 0.7〜0.9pips | 0.9〜1.1pips | |
トータル | 159〜169円 | 155〜175円 | 196〜216円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 0.7ドル | 0.6ドル | 0.598ドル |
スプレッド | 0.0pips | 0.2〜0.3pips | 0.0〜0.2pips | |
トータル | 74円 | 85〜95円 | 63〜85円 |
※1ドル106円として計算しています。
続いて、取引手数料が無料のプロ口座を、同じタイプの他社口座「GKFXのVIPヴァリアブル口座」と「AXIORYのスタンダード口座」の取引コスト(スプレッド)を比べてみましょう。
下記2社と比べてExnessは、圧倒的に取引コストが低く、トレードしやすい口座と言えます。
★プロ口座と他社を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | Exness(プロ口座) | GKFX | AXIORY | |
USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.7pips | 1.2〜1.3pips | 1.2〜1.4pips | |
トータル | 70円 | 120〜130円 | 120〜140円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1〜1.2pips | 1.8pips | 1.2〜1.6pips | |
トータル | 110〜120円 | 180円 | 120〜160円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.5pips | 1.5pips | 1.5〜1.8pips | |
トータル | 150円 | 150円 | 150〜180円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.8pips | 1.8〜2.1pips | 1.5〜1.9pips | |
トータル | 80円 | 180〜210円 | 150〜190円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.0〜1.7pips | 1.8pips | 1.6〜2.0pips | |
トータル | 100〜170円 | 180円 | 160〜200円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.2〜1.3pips | 2.6pips | 1.5〜1.9pips | |
トータル | 120〜130円 | 260円 | 150〜190円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.8pips | 2.1〜2.4pips | 1.8〜2.2pips | |
トータル | 180円 | 210〜240円 | 180〜220円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.6〜0.7pips | 0.6pips | 1.0〜1.3pips | |
トータル | 64〜74円 | 64円 | 106〜138円 |
※1ドル106円として計算しています。
スワップポイントのほとんどがマイナス
一般的に海外FX業者の多くは、スワップポイントがマイナスになることが多く、長期トレード向きではありません。
他の海外FX業者に比べてもExnessは、買いと売りもマイナススワップばかりで、どの通貨ペアも利益を狙うことは難しい状態です。
また、国内FX業者と比較しても、圧倒的に不利になることを覚えておきましょう。
★FX業者とスワップポイントの比較(0.1ロットあたり)
FX通貨ペア | Exness | AXIORY | XM Trading | GMOクリック証券 | SBI FXトレード | |||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | -4円 | -34円 | -21円 | -41円 | -18円 | -42円 | 6円 | -9円 | 7円 | -10円 |
EUR/JPY | -28円 | -5円 | -36円 | -16円 | -45円 | -22円 | -12円 | 9円 | -12円 | 9円 |
CAD/JPY | -4円 | -16円 | -14円 | -23円 | -26円 | -39円 | 5円 | -8円 | 2円 | -7円 |
AUD/JPY | -4円 | -17円 | -15円 | -29円 | -25円 | -38円 | 4円 | -7円 | 3円 | -6円 |
CHF/JPY | -35円 | 6円 | -41円 | -3円 | -67円 | -27円 | -20円 | 17円 | -18円 | 15円 |
GBP/JPY | -7円 | -25円 | -36円 | -58円 | -29円 | -46円 | 7円 | -10円 | 9円 | -12円 |
NZD/JPY | -19円 | -64円 | -13円 | -17円 | -20円 | -38円 | 4円 | -7円 | 7円 | -10円 |
EUR/USD | -41円 | 12円 | -48円 | 0円 | -59円 | -8円 | -23円 | 20円 | -27円 | 22円 |
ZAR/JPY | 3円 | -96円 | 6円 | -11円 | – | – | 4円 | -7円 | 5円 | -6円 |
※日本円口座として計算しているため、実際のスワップポイントとは多少異なります。
※1ドル106円として計算しています。
ゼロカット・追証なし
Exnessでは、入金額以上の損失が発生しない「ゼロカット」を採用しています。
相場の大暴落により口座残高がマイナスになった場合でも、Exnessがマイナス分を補填してくれるので、借金を背負うリスクは一切ありません。
ロスカット水準0%
Exnessでは、ロスカット水準の証拠金維持率は0%です。
多くの海外FX業者が設定しているロスカット水準20%と比べると、Exnessの方が大きな含み損に耐えることができます。
レバレッジ無制限とも相性が良く、口座残高がゼロになるまでロスカットに耐えることができますが、負けたときに損失が大きくなるので注意しましょう。
ストップレベルが全銘柄ゼロ
Exnessでは、取り扱う全銘柄に対して、ストップレベルはゼロに設定されています。
ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文などの注文を出すときに、現在の価格から何pips以上離さなければいけない決まりごとです。
基本的に、現在価格から最低でも2pips以上離す必要がある多くの海外FX業者と比べて、Exnessは細かい指値注文や逆指値注文も可能となります。
Exnessの取引ツールとサービス
Exnessの取引ツールとサービスをご紹介します。
- 2種類の取引プラットフォームが利用可能
- 無料でVPSサーバーが使える
- ソーシャルトレーディングが利用可能
- プレミアプログラムが利用可能
- 丁寧な日本語サポート
2種類の取引プラットフォームが利用可能
Exnessでは、2種類の取引プラットフォーム「MT4(MetaTrader4)」「MT5(MetaTrader5)」を利用することができます。
MT4の改良版として登場したMT5ですが、MT4とMT5とでは同じEAやインジケータを使えないため、まだまだ普及していないのが現状です。
自動売買を利用するならMT4、裁量取引がメインならMT5をおすすめしますが、今後はMT5が主流になることは確実なので、MT5へ移行できよう準備しておきましょう。
★MT4とMT5の比較
MT4 | MT5 | |
逆指値(買・売) | ○ | ○ |
指値(買・売) | ○ | ○ |
決済指値(T/P)・決済逆指値(S/L) | ○ | ○ |
ストップリミット(買・売) | × | ○ |
動作スピード | 普通 | とても速い |
時間足 | 9種類 | 21種類 |
標準搭載のインジケーター | 50種類以上 | 80種類以上 |
カスタムインジケーター・EAの数 | 豊富 | 少ない |
アップデート回数 | 2018年停止 | 定期的に更新 |
様々なアクセスに対応するためにExnessでは、MT4・MT5共にWindowsOS版、MacOS版、スマホ版(Android・iOS)など利用することができます。
取引プラットフォームの注意点として、自動売買のためのEAやカスタムインジケータをインストールできるのは、Windows対応のダウンロードタイプのみとなります。
★取引ツールの種類
取引プラットフォーム | 対応機種・OS | 自動売買・インジケータ追加 | |
MT4 | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
MT5 | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × |
無料でVPSサーバーが使える
海外FX業者を利用して24時間EAを稼働させたい人や、約定スピードを重視したい人には、安定したインターネット接続を提供する「VPS(バーチャルプライベートサーバー)」の利用をおすすめします。
VPSを申請する方法は、500ドル以上の入金額と、承認されるまで100ドル以上の余剰資金を維持する必要があります。
承認後、14日間取引がない場合、警告メールが届き、その2日以内に取引がなければ無料VPSは停止されます。
★無料VPSを利用する条件
- 500ドル以上を入金する
- 100ドル以上の余剰証拠金を維持する
※Exnessサポート窓口へ無料VPS の申請が必要です。
※無料VPSを利用する場合は、14日に1回以上の取引が必要です。
ソーシャルトレーディングが利用可能
Exnessでは、自分の口座にプロトレーダーの戦略をコピーして、そのまま同じトレードが自動的にできる「コピートレード(ソーシャルトレーディング)」を利用することができます。
利益が出たときだけ使用料として手数料が発生し、利益率の高い人気トレーダーほど高額になる傾向にあります。
投資の知識や経験が少なくても、最初からプロ並みに勝てる可能性があるので初心者にもおすすめです。
プレミアプログラムが利用可能
Exnessでは、取引量の多いトレーダーに対して、「プレミアプログラム」を実施しています。
このプログラムは、3段階(プリファード→エリート→シグネチャー)に分かれていて、ランクが上がれば上がるほど豪華な特典を受け取れる仕組みになります。
★プレミアプログラムの条件
会員ステータス | 入金合計額 | 四半期毎の取引量 |
プリファード | 2万ドル(200万円) | 5,000万ドル(50億円) |
エリート | 5万ドル(500万円) | 1億ドル(100億円) |
シグネチャー | 10万ドル(1,000万円) | 2億ドル(200億円) |
※第1四半期は1月1日〜3月31日、第2四半期は4月1日〜6月30日、第3四半期は7月1日〜9月30日、第4四半期は10月1日〜12月31日です。
★プレミアプログラムのランク別特典
特典サービス | プリファード | エリート | シグネチャー |
優先お客様サポート | ○ | ○ | ○ |
会員限定教材 | ○ | ○ | ○ |
相場分析レポート(無料) | ○ | ○ | ○ |
特別プロモーション | ○ | ○ | ○ |
専属アカウントマネージャー | × | ○ | ○ |
専属アカウントマネージャーと対面 | × | ○ | ○ |
Exnessトップマネジメントと対面 | × | × | ○ |
年次プレミアガライベントの招待 | × | × | ○ |
丁寧な日本語サポート
Exnessでは、日本語での問い合わせが可能です。
かなり高品質なサポート力と、丁寧な対応力で安心して利用することができます。
電話番号 | +120409740 |
メール | support@exness.com |
チャット | 平日午後12時〜午後8時(日本時間) |
Exnessのボーナス
Exnessでは、他社のようにボーナスやキャンペーンなどは実施されていません。
過去には、ボーナスキャンペーンを実施していた期間もあるので、将来的には付与されるチャンスがあるかもしれませんね。
Exnessの口座開設方法と流れ
ここからは、Exnessで口座開設する方法をご紹介します。
口座開設を選ぶ
Exnessの公式サイトにある「口座開設」を押します。
登録情報を入力
「新規会員登録」画面が表示されたら、居住国、メールアドレス、パスワードを入力し、「続行」を押します。
メールアドレスの認証
「メールアドレス認証」画面が表示されたら、「コードを受信する」を押します。
登録したメールアドレスに届いた認証コードを入力し、「続行」を押します。
電話番号の認証
「電話番号の認証」画面が表示されたら、電話番号の入力後、SMSまたは通話を選び、「コードを受信する」を押します。
★「SMS」と「通話」の違い
認証コードの受信方法は、「SMS」と「通話」から選べます。「通話」を選んだ場合、認証コードを日本語の自動音声で確認することができます。
受信した認証コードを入力し、「続行」を押します。
個人情報の入力
「個人情報」画面が表示されたら、名前、生年月日などを入力し、「続行」を押します。
「完了です!」画面が表示されたら、「認証を完了させる」を押します。
★出金するための注意点
ここで入金することも可能です。ただし、本人確認書類の提出を行わない場合、出金できません。「認証を完了させる」を選んで、本人確認書類の提出まで完了させましょう。
プロフィールの入力
続いて、「プロフィール」画面が表示されたら、職業や雇用状況などを入力し、「続行」を押します。
★プロフィールの入力
- 職業/業種
- 雇用状況
- 取引経験はありますか?
- 口座開設の理由
- 年収
- 財産総額
- 収入・財産の出所
身分証明書類と現住所証明書類の提出
「書類の認証」画面が表示されたら、「書類をアップロード」を押します。
「本人確認書類の認証」画面が表示されたら、身分証明書の発行国と、提出する身分証明書の種類を選びます。
身分証明書をアップロードし、「書類を送信」を押します。
★身分証明書類
以下いずれかの「身分証明書類(顔写真付き)」が1つ必要になります。
- パスポート
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 特別永住者証明書
※有効期限内のもの。
続いて、「住所の認証」画面が表示されたら、現住所証明書をアップロードし、「書類を送信」を押します。
★現住所証明書類
以下いずれかの「現住所証明書類」が1つ必要になります。
- 公共料金の領収書(例:電気、水道、ガスなど)
- インターネット/ケーブルテレビ/電話料金の領収書
- 銀行口座取引明細書
- クレジットカード利用明細書
- 滞在許可書
- 宣誓供述書/居住証明書
- 納税証明書
- 納税確認書
- 政府・自治体により発行された書類
※発行から3カ月以内のもの。
口座開設の完了
これで口座開設の完了です。
提出した書類の審査には数分~1日かかります。
Exnessの追加口座開設方法
ここからは、Exnessで追加口座を開設する方法をご紹介します。
Exnessの新規口座開設では、「MT5のスタンダード口座(最大レバレッジ200倍)」のリアル口座とデモ口座がそれぞれ1つずつ開設されます。
別口座タイプやMT4を使いたい場合は、口座を追加開設する必要があります。
新規口座開設を選ぶ
マイページにログイン後、「新規口座開設」を選びます。
口座タイプを選ぶ
「新規口座開設」画面が表示されたら、口座タイプを選び、「本取引口座開設」を押します。
新規口座開設の入力
続いて、口座タイプ、取引プラットフォーム、最大レバレッジ、通貨、口座ニックネームなどを入力し、「口座開設」を押します。
★新規口座開設の入力
- 口座タイプ:リアル口座、デモ口座
- 取引ツール:MT4、MT5
- 最大レバレッジ:2倍、10倍、20倍、50倍、88倍、100倍、200倍、400倍、600倍、800倍、888倍、1,000倍、1,888倍、2,000倍
- 口座通貨:AED、AUD、ARS、AZN、BDT、BHD、BND、BRL、BYR、CAD、CHF、CLP、CNY、COP、CZK、DKK、DZD、EUR、GEL、GBP、GHS、HKD、HUF、IDR、ILS、INR、JOD、JPY、KES、KRW、KWD、KZT、LBP、LKR、MAD、MXN、MYR、NGN、NOK、NZD、OMR、PHP、PKR、PLN、QAR、RON、RUR、SAR、SEK、SGD、SYP、THB、TND、TWD、UGX、USD、UAH、UZS、VND、ZAR、MBCUSD、MBDUSD、MAUUSD、MAGUSD、MPTUSD、MPDUSD、MBAUSD、MBBUSD
※通貨の種類は、口座タイプによって異なります。
口座開設の完了
これで口座開設の完了です。
★MT4・MT5のログイン情報を確認する方法
マイページにある歯車アイコンから「口座情報」を押します。
MT4・MT5のログインID、サーバー名が確認できます。
Exnessのデモ口座開設方法
ここからは、Exnessのデモ口座を開設する方法をご紹介します。
リスクなく取引できるデモ口座は、リアル口座の操作方法とほぼ同じなので、ぜひ活用してみましょう。
新規口座開設を選ぶ
マイページにログイン後、「新規口座開設」を選びます。
手順に沿って口座開設
「新規口座開設」画面が表示されたら、「デモ取引を試す」を押します。
後は、手順に従ってデモ口座の開設ができます。
★デモ口座で無制限レバレッジを利用する条件
- リアル口座で5ロット以上の決済を行う
- リアル口座で10回以上の決済を行う
最大レバレッジの変更手順
ここからは、最大レバレッジを変更する方法をご紹介します。
マイページにログイン後、歯車アイコンから「レバレッジの変更」を押します。
変更したい倍率を選び、「レバレッジ設定」を押します。
「リクエストの確定」画面が表示されたら、SMSに届いた6桁の番号を入力し、「確定」を押します。
これでレバレッジ変更の完了です。
Exnessの入金方法・出金方法
ここからは、Exnessの入金方法・出金方法をご紹介します。
入金方法
Exnessの入金方法は、オフライン銀行、クレジットカード・デビットカード(VISA・JCB・Mastercard)、オンラインウォレット(bitwallet・PerfectMoney・STICPAY・WebMoney)、仮想通貨(BTC・USDT)から選ぶことができます。
クレジットカード・デビットカードを利用する場合は、3Dセキュア対応のカードのみとなります。
3Dセキュアとは、事前にパスワード登録を行うことで、インターネット上における第三者の「なりすまし」を防ぐ、安全サービスのことです。
3Dセキュア対応がされていないカードの場合、入金できないので注意しましょう。
★Exness口座への入金時間と入金手数料
入金方法 | 反映時間 | 入金手数料 | 最低入金額 |
オフライン銀行 | 1営業日 | 無料 | 10ドル |
クレジットカード・デビットカード(VISA) | 即時 | 無料 | 10ドル |
クレジットカード・デビットカード(JCB) | 即時 | 無料 | 10ドル |
クレジットカード・デビットカード(Mastercard) | 即時 | 無料 | 10ドル |
bitwallet | 即時 | 無料(※1) | 10ドル |
PerfectMoney | 即時 | 無料(※1) | 50ドル |
STICPAY | 即時 | 無料(※1) | 10ドル |
WebMoney | 即時 | 無料(※1) | 10ドル |
BTC | 3営業日 | 無料(※2) | 10ドル |
USDT | 3営業日 | 無料(※2) | 10ドル |
※銀行や決済サービス会社で振込手数料が発生した場合、自己負担となります。
(※1)オンラインウォレットへの入金手数料がかかります。
(※2)マイニング手数料がかかります。
出金方法
Exnessの出金方法は、入金と同様にオフライン銀行、クレジットカード・デビットカード(VISA・JCB・Mastercard)、オンラインウォレット(bitwallet・PerfectMoney・STICPAY・WebMoney)、仮想通貨(BTC・USDT)から選ぶことができます。
Exnessでは、過去に出金拒否の事例はありませんが、マネーロンダリング対策によりクレジットカード・デビットカードでの出金は入金額分までとなります。
★出金ルールの注意点
- 入金と同じ方法のみ出金できる
- クレジットカードへは入金額分まで出金できる
- クレジットカード以外は利益分の出金ができる
- 複数の方法で入金した場合は、出金の優先順位がある(優先順位:クレジットカード→仮想通貨→その他の決済方法)
★Exness口座からの出金時間と出金手数料
出金方法 | 出金時間 | 出金手数料 | 最低出金額 |
オフライン銀行 | 1営業日 | 無料 | 205ドル |
クレジットカード・デビットカード(VISA) | 3営業日 | 無料 | 3ドル |
クレジットカード・デビットカード(JCB) | 3営業日 | 無料 | 3ドル |
クレジットカード・デビットカード(Mastercard) | 3営業日 | 無料 | 3ドル |
bitwallet | 即時 | 無料(※1) | 1ドル |
PerfectMoney | 即時 | 無料 | 2ドル |
STICPAY | 即時 | 無料 | 1ドル |
WebMoney | 即時 | 無料 | 1ドル |
BTC | 3営業日 | 無料 | 10ドル |
USDT | 3営業日 | 無料 | 100ドル |
※銀行や決済サービス会社で振込手数料が発生した場合、自己負担となります。
(※1)bitwalletから銀行口座に出金する場合、別途824円の手数料がかかります。
Exnessの口コミや評判が気になる方のよくある疑問!Q&A
Exnessでよくある質問をご紹介します。
エクスネスの利点は何ですか?
国内FX会社は最大25倍のレバレッジに制限されていますが、Exnessは最大2000倍や無制限のハイレバレッジを利用可能なため、より低コストで大きなリターンを期待できる取引ができることが利点です。
Exnessはどこの国に本社がある会社ですか?
Exness(エクスネス)はキプロス共和国に本社を置くFX海外業者です。
Exnessの口座維持費はいくらですか?
Exness(エクスネス)は、口座維持費や解約料が一切かからず、隠れたコストがないコストパフォーマンスの高い環境が特徴です。
Exnessのレバレッジは1000倍になりますか?
はい。Exness(エクスネス)では口座残高が0~4,999USDの場合は最大2,000倍、5,000~29,999USDの場合は最大1,000倍、30,000USD以上の場合は最大500倍のレバレッジが適用されます。
Exnessでスキャルピングや自動売買はできますか?
Exnessでは、自動売買やスキャルピングを行うことが可能です。
ExnessのFX取引時間は?
ExnessのFX取引時間は、夏時間(サマータイム)と冬時間で異なります。
- 夏時間の取引時間:月曜日06:05〜土曜日05:59(日本時間)
- 冬時間の取引時間:月曜日07:05〜土曜日06:59(日本時間)
※夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。
Exnessで両建て取引はできますか?
Exnessでは、両建てを行うことが可能です。
同一口座、別口座間、他社口座間の両建ても認められています。
ただし、他業者間で両建て取引をする場合、他社が両建て禁止しているケースは注意しましょう。
Exnessの強制ロスカット・マージンコール水準は?
Exnessのロスカット水準は証拠金維持率0%、マージンコール水準は証拠金維持率60%(スタンダード口座以外は30%)です。
急な価格変動により口座資金がマイナスになった場合でも、ゼロカットにより追証は発生しません。
Exnessの確定申告はどうすれば良いでしょうか?
海外FXで利益を得た場合は、所得に応じて17.1%~57.1%(所得税5%〜45%+住民税10%+復興特別所得税2.1%)の税金を支払う必要があります。
Exnessで法人口座は開設できますか?
Exnessでは、法人口座の開設が可能です。
Exnessでは複数口座を開設できますか?
Exnessでは、1人128口座まで開設可能です。
Exnessに友達紹介やアフィリエイトはありますか?
Exnessでは、友達を紹介して、ボーナスを受け取る「お友達紹介キャンペーン」を開催しています。
その他にも、アフィリエイトプログラムや、紹介ブローカー (IB) プログラムなども利用可能です。
Exnessの評判と口コミまとめ
Exnessは、海外FX業界の中でもトップを誇る無制限レバレッジと、低レバレッジを実現しています。
危険と言われるハイレバレッジですが、ゼロカットを採用していることから信頼できる海外FX業者と言えるでしょう。
ただし、無制限レバレッジを利用する場合は、5ロット以上の取引と、10回以上の決済を行う必要があります。
★海外FX業者の最大レバレッジを比較
海外FX業者 | 最大レバレッジ |
Exness | 無制限レバレッジ |
IS6FX | 6,000倍 |
GEMFOREX | 5,000倍 |
FBS | 3,000倍 |
MILTON MARKETS | 1,000倍 |
GeneTrade | 1,000倍 |
XM Trading | 1,000倍 |