FXGTの信頼性と安全性

FXGT(エフエックスジーティー) FXGT

FXGTの信頼性と安全性

ここからは、FXGTの信頼性と安全性をご紹介します。

  • セーシェルの金融ライセンスを取得
  • 徹底した分別保管と1億ユーロの賠償責任保険に加入
  • 日本の金融庁から警告を受けている

セーシェルの金融ライセンスを取得

FXGTを運営している360 Degrees Markets Ltd社では、セーシェルの金融ライセンスを取得しています。

この金融ライセンスは、そこまで厳しい審査基準ではありませんが、有名な海外FX業者のXM TradingやHotForexなども保有しています。

★FXGTの会社情報

法人名 360 Degrees Markets Ltd
商号 FXGT(エフエックスジーティー)
所在地 Suite C, Oion Mall, Palm Street, Victoria, Mahe, Seychelles
設立 2019年
金融ライセンス FSA(セーシェル共和国金融庁)

ライセンス番号:SD019

徹底した分別保管と1億ユーロの賠償責任保険に加入

FXGTでは、預けた資金を分別保管しています。

信託保全ではない分別保管ですが、最大1,000,000ユーロまで補償する賠償責任保険に加入しているので、FXGTが大きなリスクに直面しても資産は守られます。

★信託保全と分別保管の違いは?

信託保全とは、FX会社が顧客から預かった資産を「第3者の金融機関」に預けて、資産を保護することです。仮にそのFX会社が破綻しても信託先の金融機関から顧客に資産が返却されます。 分別保管とは、FX会社が「顧客の資産」と「会社の運営資産」を分別して管理する方法です。FX会社が破綻すると、預けた資金が確実に戻ってくる保証はありません。

日本の金融庁から警告を受けている

FXGTは、日本の金融庁から警告を受けています。

海外FX会社に対する日本政府の対応は厳しく、優良業者または悪質業者問わず、日本語の公式サイトを公開しているだけで警告の対象となります。

ただし、日本の法律上、日本居住者が海外FX業者を利用することは禁止されていないので、警告を受けたからといって、FXGTが業務停止命令を受けることはありません。

★警告を受けている理由

外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。

しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。

ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。

>出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」https://www.fsa.go.jp/ordinary/densi/de_003.html

FXGTのすべての必要な情報は以下のページでご覧いただけます。

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