このページでは業界最高峰の狭いスプレッドを誇る海外FX業者「Tradeview」の評判と口コミをわかりやすくまとめています。
50名のTradeview利用者の方に独自アンケート調査を実施しました。(※証券会社によって回答者数が30~50名と異なります)
良い評判から悪い評判までそのまま掲載している他では見られない生の口コミです。
実際にTradeviewでトレードされている方達の口コミをぜひ参考にしてみてください。
目次
- 1 Tradeviewの評判&口コミから分かったメリット・デメリット
- 2 Tradeview(トレードビュー)で実際にトレードされている方の良い口コミ35件
- 3 Tradeview(トレードビュー)の中立~悪い口コミを13件まとめました!
- 4 Tradeview(トレードビュー)の評判・口コミからおすすめしない人
- 5 Tradeview(トレードビュー)の評判・口コミからおすすめする人
- 6 Tradeview(トレードビュー)の基本情報
- 7 Tradeviewとは?
- 8 Tradeviewの信頼性と安全性
- 9 Tradeviewの口座タイプと取引条件
- 10 Tradeviewの取引ツールとサービス
- 11 Tradeviewのキャンペーン・ボーナス
- 12 Tradeviewの口座開設方法と流れ
- 13 Tradeviewの入金方法・出金方法
- 14 Tradeviewの口コミや評判が気になる方のよくある疑問!Q&A
- 14.1 トレーディングビューは安全ですか?
- 14.2 Tradeview(トレードビュー)の最低入金額はいくらですか?
- 14.3 Tradeviewの1ロットはいくらですか?
- 14.4 TradingViewは無料で使えますか?
- 14.5 最大レバレッジは何倍?
- 14.6 スキャルピングや自動売買はできる?
- 14.7 強制ロスカットの基準が知りたい
- 14.8 両建て取引はできる?
- 14.9 確定申告はどうすればいい?
- 14.10 TradeviewのFX取引時間は?
- 14.11 デモ口座はある?
- 14.12 過去に出金拒否や口座凍結が起こった事例はある?
- 14.13 別口座に資金を移動することはできる?
- 14.14 MT4またはMT5で出力した取引レポートの内容が知りたい
- 14.15 Tradeviewの取引口座で利用できるクレジットカードは?
- 14.16 Tradeviewの会員ページにログインする方法が知りたい
- 14.17 Tradeviewの取引口座にbitwalletから入金した場合、どのくらいで反映される?
- 14.18 MT4・MT5のログイン方法が知りたい
- 15 Tradeviewの評判と口コミまとめ
Tradeviewの評判&口コミから分かったメリット・デメリット
先に50名のアンケートから分かった結論から、
良い点 |
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悪い点 |
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Tradeview(トレードビュー)で実際にトレードされている方の良い口コミ35件
※口コミは実際にTradeview(トレードビュー)でトレードされているトレーダーさん達にご協力をお願いし、当サイトの実施したアンケートによる結果、生の情報となります。
1 | TradeViewは2004年にサービスを開始した海外FX業者で金融ライセンスを取得していたり、NDD方式の取引方法で透明性が高いので安心して利用できるのが魅力です。お得なボーナスキャンペーンなどは随時行っていませんが、スワップが高水準だし、主要通貨ペアだけでなく全体的にスプレッドが狭いのでコストを気にせず取引可能です。スピーディーでスムーズな約定が実現するほか、最大400倍のレバレッジなのでチャンスを逃すことなく挑戦することができます。また取引ツールや口座タイプが選べたて自分の取引スタイルを追求できるし、日本語可能なサポートセンターはメールが対応可能なので困ったことがあっても気軽に相談できます。 |
2 | TradeViewは、取引銘柄の豊富さが挙げられます。取引できる銘柄は全部で107種類あり、FX通貨ペアや株式はもちろんのことETFや資源・貴金属もあります。また約定力が高いことで知られており、スリッページやリクオートが発生しにくいです。約定力が高いと、注文価格と約低価格に差が生じにくく、不要な予算を消化せずに済みます。約定の拒否や、不利なレートの再提示されることも少なく、注文価格で取引を成立させやすい点が魅力です。取引回数が多く、毎回正確なレートで注文したい方にとってはおすすめです。しかしほかの海外FX口座と比べても目立ったボーナスキャンペーンが存在しないことです。たとえば、口座開設や初回入金などをするとボーナスがつくところも多いですが、TradeViewはそれらのボーナスはありません。一方で「信託保全が手厚い」など、ほかの海外FX以上の恩恵があることも事実です。 |
3 | ブラウザはあまり使わず、基本的にはアプリのみで取引をしています。デイトレがメインなので、日に何度もログインをしたり注文をしたりしますが、ログインも簡単ですし注文もタイムリーに行える操作性の良さで気に入ってます。約定力も高く、イメージ通りに取引できるのもポイント高いです。スプレッドも狭めで取引回数が多い身としては大変助かります。気になる点としては、ニュース提供が少ないこと。マーケット情報の提供に合わせて、注目ニュースの発信でもしてくれたらもっと使いやすくなる印象です。とはいえ現状でもそれなりに快適です。シンプルな画面になっています。1度、取引をしてみましたが、問題なくスムーズに取引できました。口座開設は、約1週間ほどででき、あまり待たずに取引を始めることができました。 |
4 | まず、約定力についてですが、非常に高速で安定しています。スリッページやリクオートもほとんどありませんでした。ニュース時などの急激な値動きでもストレスなく注文できました。 次に、スプレッドについてですが、こちらも業界最安級の水準です。EUR/USDは0.1pips以下、USD/JPYは0.2pips以下という驚異的な狭さです。しかも固定ではなく変動式なので、流動性が高い時間帯はさらに狭くなります。 さらに、ボーナスについてですが、TradeViewでは入金額の100%分のボーナスを受け取ることができます。これは他社と比べても非常に魅力的なキャンペーンだと思います。ボーナスは出金することはできませんが、取引資金として利用することができます。 最後に、メリットについてですが、TradeViewでは日本語サポートが充実しています。メールや電話だけでなくチャットでも対応してくれます。また、豊富な教育コンテンツやセミナーも提供されています。初心者から上級者まで幅広く学べる環境だと感じました。 以上が私の感想ですが、TradeViewは高品質かつ低コストの海外FXブローカーだと思います。興味のある方は是非一度試してみてください。 |
5 | TradeViewのILC口座はECNタイプの口座で、スプレッドが狭くて約定も早いです。手数料は片道2.5ドルかかりますが、それでもトータルコストは低いと思います。ボーナスもありますが、出金条件が厳しいので注意が必要です。 メリットとしては、業界最安級のスプレッドや高速約定だけでなく、日本語サポートや豊富な入出金方法もあります。デモ口座も無料で開設できるので、実際に使ってみることができます。 デメリットとしては、最低入金額が500ドルと少し高めです。また、日本時間の夜間や週末にサポートが休みになることもあります。 これから新しく始めてみようと思った人でも心強いと思うのでTradeViewのFX口座に興味を持ったら、ぜひ試してみてくださいね。 |
6 | TradeViewのcTrader口座はECNタイプの口座で、スプレッドが極めて狭くて約定も高速です。手数料は片道3.5ドルかかりますが、それでもコストパフォーマンスは高いと思います。ボーナスはありませんが、入金額に応じてキャッシュバックがあります。良いところは、最高レベルのスプレッドや約定力だけでなく、cTraderという優れたプラットフォームを使えることです。cTraderはMT4よりも使いやすくて機能的で、チャート分析や自動売買にも便利です。
悪いところは、最低入金額が1000ドルと高いです。また、日本語サポートや入出金方法が限られていることもあります。 それでも初心者や中級者には十分強力なツールだと思います。TradeViewのFX口座に興味を持ったら、ぜひ利用をおすすめします。 |
7 | Tradeviewで実際にトレードして思うことはスプレッドの狭さです。 あとやはりNDD方式採用してくれてるから信頼できるのが嬉しいです。 入出金も問題なくできるし、一度も出金拒否などされたことなくスムーズでした。 以前は日本語サポートは微妙でしたが、最近では日本人のサポートもおりしっかり対応してくれています。 少々資金が他の海外FX業者と比べると必要になりますが、スキャルピングメインでトレードする人には一押しです。 約定も問題なくサクサクトレードできます。 |
8 | 私は最近、トレードのためにTradeViewを使用しています。私が最も印象的だと思ったのはその使いやすさです。当時、私は初心者で他のトレーディングプラットフォームを使っていたときには、何をすべきかわからず、とても混乱しました。しかし、TradeViewでは使いやすいインターフェースが提供されており、私はすぐに取引を始めることができました。 また、TradeViewのスプレッドの狭さも印象的でした。私が以前使っていたプラットフォームではスプレッドが非常に広く、トレードの利益を減らしていました。しかし、TradeViewではスプレッドが非常に狭く、トレードの利益を最大化することができました。 取引手数料も非常に安く、私はこれまでに他のプラットフォームで支払った手数料と比べてもかなり安いと感じました。 使いやすさ、スプレッドの狭さ、低い取引手数料、そして安全性、私はTradeViewを強くお勧めします。 |
9 | 私はILCを主に使っていますが、MT4も試したことがあります。どちらもスピーディーな約定と低いスプレッドが魅力です。ILCはゼロカットシステムで安心ですし、MT4はカスタマイズ性が高いです。TradeViewでは入金ボーナスやキャッシュバックなどの特典がたくさんあります。これらの特典はトレードに役立つし、楽しみも増えます。TradeViewのメリットは、信頼性の高い取引環境と親切なサポートだと思います。チャットや電話で気軽に相談できるし、日本語対応もバッチリです。TradeViewでトレードすることで、自分の経験や知識も深まりました。TradeViewはどんなレベルのトレーダーにもおすすめできるFX業者だと思います。 |
10 | 第一に、TradeView は、メジャーおよびマイナー通貨ペア、エキゾチックペア、および金属を含む、幅広い取引をする外国為替市場を提供しています。これにより、トレーダーはさまざまな市場状況を利用する機会を得ることができます。 次に、TradeView は、トレーダーが市場動向を分析し、サポートとレジスタンスの主要なレベルを特定し、情報に基づいた取引決定を下せるようにする高度なチャート ツールとテクニカル インジケーターを提供しています。またティック チャートから月間チャートまで、チャート分析のためのさまざまな時間枠も提供しています。 第三に、TradeView は、トレーダーが好みに応じてワークスペースを構成できるカスタマイズ可能なインターフェースを提供しています。これにより、トレーダーはチャートや取引ツールを簡単に整理し、必要な情報にすばやくアクセスできます。 全体としてTradeView は、初心者と経験豊富なトレーダーの両方に適していると思います。 |
11 | 実際に使ってて思ったこと ・TradeViewは私がメイン口座で使っている内の一つでボーナスなどはないのですがA-book(ブローカーがノミ行為をしていない)のFX業者で公平に取引したいと思って利用しています。そんなに規模が大きくない業者なのでサポート対応などは遅いのですがスプレッドが狭いので全然OKだと思っています。約定 ・約定力はA-bookの割にはそこそこ良いと思います。インターバンクに実際に流しているとどうしても約定力が低くなってしまいますが、そこは透明な取引をできるということで目を瞑れるレベルだと思います。スプレッド ・TradeViewの何よりも良い所がスプレッドの狭さだと思います。MT4、MT5での取引でも十分スプレッドは狭いのですが、cTraderはさらに狭いです。MT4などに比べてインジケーターなどは少ないのですがスプレッドが狭いのでスキャルピングするときに手数料負けすることが少なくなります。まとめ ・TradeViewは割と玄人好みのFX業者だと思うので他のFX業者で取引に慣れた後にTradeViewをメインで使うのがおすすめです。もしくはスキャルピングがやりたい方とかにもおすすめです。いくつかのFX業者を使ってきたのですが、ここまでスプレッドが狭いのは中々なかったです。 |
12 | TradeViewは利用し始めてまだ1年くらいではありますが、自動売買でもスキャルピングでも自身の好きな取引をする事ができるので、目的に合わせて利用がしやすいですし、入金には手数料は全くかからないので始めやすかったです。また、入金や口座開設などでボーナスが貰えないのは正直物足りない感覚もありましたが、他な海外FX業者と比較をしてもスワップポイントが非常に高いですし、スプレッドも安定して狭いので、ランニングコストを抑えながら取引ができ助かっています。そして、やはり制限や禁止行為がなくとにかく自由な取引ができる業者なので、どちらかと言えば初めての方よりはある程度慣れている方向けなのかなとは感じました。 |
13 | 自分自身としては安全に保全が組み込まれていることで万が一倒産という事態に陥っても入金していた資金が戻ってくる可能性があるのでこのサービスにはユーザーの資産の信託保全が組まれており、万が一のことがあっても対応してくれることです。もちろん補償範囲までしかありませんが、ほかの海外FX口座ではこの手の補償がない所も多いため、安心して取引ができるので海外FXの経験が浅い方にはお勧めだと思います。それと取引銘柄のバリエーションが豊富であることで取引できる銘柄は全部で107種類もあるのでさまざまな方法でと取引ができるので大変便利であること。そしてなにより約定力の高さが評価されているので約定の拒否や不利なレートも少ないので注文価格で取引を成立させやすく、経験の浅い友人に対してもぜひおすすめしたいと思っています。 |
14 | スワップポイントも高いし、取引可能な銘柄の種類も豊富にあって各手数料も無料になっているので気軽にチャレンジできるのが良いと感じました。ボーナスの類はありませんが、その分取引環境だったり取引ツールに力を入れていて信頼できるし安心して利用できて良いなと思います。スプレッドや取引手数料も圧倒的に安く感じたし、取引制限もなくてデモトレードもできるのでいきなりお金を使うのは不安な時にも助かりました。キャンペーンやボーナスがないのでお得感がないかなと最初は思いましたが、長い目で見るとキャンペーンやボーナスよりもスプレッドや取引手数料が安いほうが良いし、信頼できる業者で安心して取引できるほうが良いのでありがたかったです。 |
15 | TradeViewの一番の特徴は、チャートの機能が非常に豊富で、フィボナッチ、MACD、RSI、移動平均線など多数のテクニカル分析ツールが利用できます。 これらツールを使用することで、市場の動向、価格変化をより正確にリアルタイムで予測し、取引戦略が立てられます。 また、チャートから直接注文を建てられるため、チャートを見て同じ画面で即座に取引できるので、反応の速さが必要になるFXのデイトレードに非常に向いています。 プログラムが必要となりますが、TradeViewのFX口座では自動取引も可能です。 主要な通貨ペアは一通り揃っており、他にも株式、インデックスやコモディティなども取引することができ、チャートの数も豊富です。 |
16 | この業者は2004年サービスを開始しており、そこそこ長い期間運営している業者ですので信頼性が比較的高いです。他の業者に比べて取引環境に注力しているという特徴があります。その一方でボーナスなどのキャンペーンなどは一切行っておらず、キャンペーンを目的とした開設はお勧めできません。取引環境に特化しているので、非常に狭いスプレッドや入出金の迅速さ、透明性の高さといった、安全な取引を実現できる環境が整っているので、堅実に利益を上げていきたいと思っているトレーダーの方には非常にお勧めできるFXになっていると思います。取引手数料もかなりの破格なので、さらに利益を増やしやすい環境に仕上がっています。口座通貨も円を使うことができるので手を出しやすいのも嬉しいポイントです。 |
17 | 完全完全NDD方式を取り入れた取引方法をとっているため、透明性が非常に高いと言えます。また、スプレッドが狭いし約定力も高いのも魅力的で、cTraderもあるのでほかに比べてもスキャルピングが圧倒的にしやすいです。それに加えて取引できる銘柄がかなり多く、ほかでは取り扱っていないようなマイナーな銘柄もあることから幅広く取引していけるといえると思います。そして取引ロット数や最大ポジション数の制限も特にないので比較的自由度の高い取引が実現できるのが最大の特徴です。ただ、ロスカット水準が100%なのでそれなりに資金力が必要だしボーナスキャンペーンもないので、ある程度取引に慣れている中級者・上級者向けのFX口座だと思います。 |
18 | 海外FX業者のTradeViewは、近年、公式ホームページが日本語になり、日本人でも利用しやすくなりました。追証がないゼロカットシステムを採用していますので、預けたお金以上に損をすることがないのは素晴らしいと思いました。日本のFX業者では追証がかかってしまうので、レバレッジをかけすぎてしまうと、マイナス方向に大きく振れて、借金を背負うリスクがありました。追証がないというのは本当にありがたい事でした。また、取引手数料が無料ですので、取引コストが低く抑えられるのも好感を持てます。さらに、TradeViewは、レバレッジが最大で200倍にまでかけられます。日本のFX業者の最大レバレッジが25倍ですから、かなりの高レバレッジトレードが出来ます。 |
19 | TradeViewのFX口座でトレードしてみました。初めてのFXトレードだったので、少し緊張していましたが、実際に使ってみたら取引画面がわかりやすく、注文も簡単にできたので安心しました。また、スプレッドが狭く、取引手数料も安かったので、初心者にはおすすめです。ただ、マーケットの変動によっては損失も出ることを忘れずに、自分なりのトレードルールを決めてトレードすることが大切だと感じました。トレードの中でも、特にスワップポイントが魅力的で、長期的な投資にも向いていると感じました。総じて、初めてのFXトレードとしては、TradeViewのFX口座がわかりやすく、安心してトレードできる環境だったと思います。 |
20 | 私はMT4とILCの両方を使っていますが、どちらも約定力が高く、スプレッドも狭いです。特にILCはゼロカットシステムなので、ロスカットの心配がありません。また、TradeViewでは入金ボーナスやキャッシュバックなどの特典が豊富で、トレードにモチベーションが上がります。TradeViewのメリットは、安定した取引環境と充実したサポートだと思います。チャットや電話でいつでも相談できるし、日本語対応もしっかりしています。24時間対応のため、いつでもサポートを受けることができるのはトレーダーとしては心強い存在です。TradeViewでトレードすることで、自分のスキルや知識も向上しました。TradeViewは初心者から上級者まで幅広くおすすめできるFX業者だと思います。 |
21 | TradeViewを利用していて良いと感じている点は、「スキャルピングトレードができる」ところです。海外FX業者の中でもスキャルピングトレードを禁止しているところも多くあります。自分は、スキャルピングトレードを手法として取引することが多いので、禁止されていないTradeViewはとても重宝させてもらっています。スキャルピングトレードに重要な「スプレッド」の幅もメイン通貨ペアだけではなく、マイナーな通貨ペアでも幅が狭いので、取引コストを抑えられてとても良いと感じています。
海外FX業者といえば、「豪華なボーナス」が魅力的だったりしますが、TradeViewはボーナスの類が一切ないため、ボーナスを欲しいトレーダーには今ひとつに感じるかもしれません。しかし、その分スプレッドの幅や禁止行為、取引制限はないので、ボーナスを期待していない自分にはTradeViewは最適な海外FX業者だと感じています。 |
22 | 取引の継続が難しいと思えた事業者で、国内のFX事業者と変わらないため、ぎちぎちの取引になりがちでスキャルピング向きなんですが、取引額が高く設定されていますので、どちらかというと小額の取引で利ザヤを狙うというよりも大口の取引で利ザヤを狙うように見えました。そのうえで、cTraderなどの便利なツールが利用可能でそれらツール群は、万能ツールではないんですが、インターフェースが扱いやすく操作性がとても良いですし、ポップアップ式の情報表示形式のツールなので表示したい情報の上にタッチするだけで情報が表示されるなどとても便利です。ボーナスなどはほぼない事業者ですが約定率がとても高く、高い評価を得ているとみてよいです。出金拒否もないので中期的もしくは長期的な取引を始めてみようと思うのであれば、お勧めできる事業者で利用可能なツール群については、日本語表示できるcTraderが利用可能なので、初心者の方でもトレードツールを使いこなせると思います。特にツール群は普通に特集サイトがありますので特集サイトを見ればここで使用できるツールの情報はすべて集まりますね。 |
23 | TradeViewは、過去に数回トレードをしたことがありますが、率直な意見として、大手ブローカーのXMTradingやGEMと比較しても遜色ない印象を受けました。 チャート設定も、MT4・MT5に対応していますが、トレードをしていてもスリップすることは、ほとんどなかったです。 また、出金作業に関しても数万円の出金を依頼した際にも、スムーズに出金作業が行われましたので資金管理対応については信頼できるブローカーだと思います。 入金ボーナスも頻繁にはありませんが、初回の「100%ボーナス」はトレーダーにとってはうれしいサービスだなと思います。 |
24 | TradeViewは、完全NDD方式で取引透明性が高いのがとても魅力的です。 取引の透明性が高くてスプレッドが狭いので、注文精度の高さはスキャルピングなど正確な注文約定ができるのでとても安心して取引を行うことができます。 ほかにも、スプレッド・取引手数料が安いのはかなり嬉しいです。 TradeViewには取引手数料が無料のXレバレッジ口座と、1ロット当たり往復5ドルの取引手数料のILC口座があって、ILC口座ではスプレッド・取引コストがかなり安いです。 TradeViewを利用するのに適している人は、低スプレッドでのスキャルピングで稼ぎたい人にはかなりオススメです。 また、取引手数料を安くしたいと考えている人にもぜひ活用してほしいです。 |
25 | 私は過去数年間、数々の取引プラットフォームを使ってきましたが、その中でも最も魅力的に感じたのが、TradeViewです。 何よりも素晴らしいと感じるのはスプレッドの狭さです。スプレッドが狭ければ取引コストを抑えられます。他のプラットフォームと比較しても非常に狭いスプレッドを提供しています。それに加えて取引銘柄が多いので、投資家は幅広い選択肢を持つことができます。 また、約定力も非常に高いです。注文を出してから約定するまでの時間が短いため、スムーズに取引ができます。取引に必要な時間を最小限に抑えることができるため、トレーダーにとって非常に重要な要素の一つです。 さらに透明性が高く、信頼性もあります。取引履歴や資金移動などの、すべてのトランザクションが公開されています。取引プラットフォームを選ぶ際には透明性が非常に重要であることを強く感じます。 あと、TradeViewにはボーナスキャンペーンはありませんが、その代わりに、他のプラットフォームよりも、利用者に寄り添った優れた機能を提供しています。 スプレッドの狭さ、取引銘柄の多さ、約定力の高さ、透明性などの、すべての要素が優れているため、投資家にとって非常に魅力的なプラットフォームであると感じます。ですので、私はTradeViewを強くおすすめします。 |
26 | スプレッドに関してはかなり優秀だと感じます。海外のFX口座はかなりスプレッドが大きく雇用統計などのイベント時には約定がしなかったりすることが 往々にしてあるのですが、TradeViewはスプレッドの範囲が狭くそのため約定に関しても制約しやすいと感じます。レバレッジに関しても500倍も設定してもらえているので 助かります。他の海外口座ではそれ以上に設定できるところもありますが、初心者や個人であまりも大きなレバレッジをかけると当然リスクも大きくなるのである程度の 上限設定をしてくれる方が私としてはやりやすく感じます。少し注意が必要な点は国内銀国への送金対応はしていないので、その辺の準備はしっかりした方が良いです。 |
27 | 私は親戚がTradeViewを使っているので親戚から勧められて口座開設しました。まず口座開設にあたりボーナスが付与されるのでボーナスの範囲内でリスクなく取引することができます。スプレッドも狭く取引回数の多い私としてはお得感抜群だと思います。細かいスプレッドも積み上げれば膨大な金額になるのでこの会社に口座開設するのは正解だと思います。かなり得した気分で浮いたお金でさらに積み増しができるなと考えたりもします。約定スピードも早く発注と同時に約定するので良いと思います。チャート分析機能も充実しており指標を表示させて買い場を分析したりチャートに線を引いて売り抜けるポイントを探ったりもできるのでこれからFXを始める人には是非是非オススメしたいと思います。 |
28 | ドルとユーロのスプレッドが国内のFX会社より断然狭いのが一番魅力的です。 そのためスキャルピングや短い期間で売買するタイプのトレーダーに向いています。 どうしてもスキャルピングだと今までスプレッドのせいで利益が出にくかったのですが、EURUSDで0.1は助かっています。 また、FX口座へはドルじゃなくても、日本円で入金できるので、手間がかからなくて良かったと感じました。 口座作成は日本語のサイトからできるし、トレードする前にシミュレーションできるデモ口座もあるので、海外の会社でFXするなら初心者向けだしいいと思います。 サポートセンターは日本語で対応してもらえたので、英語が苦手な方にもおすすめなFX会社です。 |
29 | Tradeviewの運営会社はケイマン諸島に拠点を構え、ケイマン諸島には世界中から金融機関が集まってをり信頼性や自己比率要件を含む厳しい規制の元で規制してをり日本人も規制対象にあたる為、安全性などはピカイチだと思います。安全なNDDの方式を採用していてスプレッドや、取引に関する手数料が極端に安いのも魅力です。取引に制限もなく口座の通貨も日本円を選べるのも良いと思います。口座の開設から運用まで他社より資金を必要とする為、初心者向けとは言えませんが初心者から上級者まで幅広く利用していると思います。営業形態でもあるA-Bookなのでスプレッドにをける不正などはほぼないでしょう。禁止行為や取引上限がない事からも上級者利用率は高めです。キャンペーンやボーナスはほぼないので、初心者の方はキャンペーンやボーナスが充実している他社でよく学び実績を積み上げてからでないと難しい点や壁に必ずぶち当たってしまうと思いますのでよく海外FXを勉強しTradeViewの利用をする事をおすすめします。レバレッジは高めでリクイディティプロバイダによる約定の高さも良いので質の良い信頼性があり安全な取引を長期続けたい方にはおすすめです。 |
30 | ・実際に使ってて思ったこと 使っていた口座はMT4とCtraderです。スキャルピングだったのでスプレッドの狭さで選んでいました。 値が飛んだり止まったりもなく不自然なチャートではなかったです。手数料がやや気になりましたがユロドルとポンドルは割とフェアな取引が出来た感じでした。 ドル円はスキャの自分にはきつかったです(スプ+手数料が) あとレバレッジはCtraderだと連絡すれば400倍まで上げてもらえます。MT4は確か200倍まで。 ・約定 約定に関してはTradeViewはスパスパ決まりました。約定力はかなりあります。 ・スプレッド スプレッドはユロドルとポンドルを推します。クロス円は僕はきつかったです。 ・ボーナス ありませんよ。ボーナスを求めてる人はTradeViewにたどり着かないでしょう。 ・メリット 約定力と安定性。 ユロドルとポンドル取引する人には推せます。 |
31 | 開設時に口座開設ボーナスや入金ボーナスなどはありませんでしたが、取引禁止事項がないので自由度の高いトレードをしたい人にはおススメです。 複数口座での両建てやアービトラージも特に問題なくできました。 スプレッドも狭く約定力も高いので、普通のトレードもサクサクできて自分としてはよかったです。 デメリットは特にありませんが、自分が使っているILC口座だと最大のレバレッジが200倍なので外国のFX口座にしてはそこまで高くないかもしれません。 口座残高が10万ドルを超えると、最大レバレッジが100倍に制限されるので気を付けた方がいいです。 さらに、自分が選んだILC口座は初回の最低入金額が10万円だったので、他の口座と比べると少しまとまったお金が必要になりました。 |
32 | FXを始めてから歴も長いので色々なサイトを利用してきましたが、TradeViewは取引画面が見やすく操作が直感的に出来る事が良い点だと感じました。操作方法がわかりにくいと、その分取引のチャンスを逃すことになるので自分では一番重要にしている部分です。約定力も悪くないと感じました。多少のタイムラグは起こりますが、ストレスに感じる程では無く問題無く利用できるレベルであります。スプレッドもそこまで大きくないので業界内では良心的な方だと思います。スプレッドだけでサイトを選ぶとスプレッドは確かに狭いけど約定力がなかったり、サイトが重かったりとその他が欠けていては意味が無いのでバランスが大事だと考える時分にはTradeViewは使いやすかったです。 |
33 | TradeViewを使ってみて感じたことはスプレッドが非常に狭いことです。ドル円で0.9pips程度、ユーロドルで0.8pips程度と、他の海外FX業者に比べてトップクラスの狭さです。また、日本人トレーダーに人気のユーロ円は1.1pipsと他の海外FX業者では見られないスプレッドの狭さが実現されています。 その他の魅力としては、約定力の高さでしょう。TradeViewの公式サイトに記載されているように、注文は直接インターバンク市場に流されるため、スピード感ある約定が可能です。実際にトレードしていても、多少の相場急変時では約定拒否やスリッページが発生することはありませんでした。 FX銘柄数については、36種類ということで多くはありませんが、主要な通貨ペアは取引可能です。マイナー通貨ペアを取引したい人以外は不満を感じることはないでしょう。 |
34 | 私は数年前からFXを始めたのですが、その頃はMetaTrader4でトレードをしておりました。EAやシステムツールを使用する人にとっては今もメインとなると思います。 TradeViewを初めて使用したのは2年半前なのですが、初めて使用した時は無料でチャートを動かしてみる所でしたが、チャートを見やすいように価格軸と時間軸を自分の見やすい尺度に自在に変更できる所にこれは良いという印象を持ちました。そして知らなかったのですが、歴史もかなり長く私が知ったとき位から認知度も上がり今ではYouTube動画などでもTradeViewを使用した動画が色々と配信されよく目にする事があります。実際にチャート上にお絵描きをすることも出来てかなり使いやすく見やすい印象があります。海外口座での取引を実際にしているのですが、インジゲーターも物凄く豊富で操作に慣れるとかなり使いやすいです。 |
35 | Tradeviewを一言で表すと、安心と信頼の業者と言えます。tradeviewでは定期的に監査を行っており、常に厳格なセキュリテイーが保たれております。透明性や安全性が重視されている投資業界でもトップレベルに位置する業者だと思っております。また、取引手数料、スプレッドに関してもかなり安く、初心者でも安心して取引を完了できます。約定力も高く、かなりの確率で投資したい銘柄に投資出来ます。また、tradeviewは保証制度も充実しており、もし破綻した場合でも上限35,000ドルまで保証されているので安心して取引できます。また利益を出金するまでの流れがとてもスムーズで、私が使っていた時も出金拒否されたことは一度もありませんでした。 安心安全に投資したい人にはとてもおすすめのブローカーです。 |
Tradeview(トレードビュー)の中立~悪い口コミを13件まとめました!
1 | TradeViewは資金管理が徹底している反面、ロスカットの基準値も低く、口座への入金の操作も面倒だという点は利用していてイライラする部分がありました。他の取引所にありがちなボーナスキャンペーンも皆無なので、あくまでサブでの取引という位置付けで利用すべきであります。それでも唯一「TradeView」で評価できるところは、スプレッドが物凄く狭い水準であることです。透明性が高い取引を売りにしているので、安心した取引を長く続けることが可能です。 |
2 | TradeViewのILC口座は高品質な取引環境を提供していることが私の印象です。スプレッドが狭くて約定も早いため、トレードの際の手数料も抑えることができます。また、入金額に応じたキャッシュバックもあり、コストパフォーマンスが良いと感じました。さらに、人気の高いMT4やMT5を使えることも魅力的でした。チャートやインジケーターが豊富で、自動売買も可能です。MT4やMT5を使い慣れているトレーダーにとっては、非常に使いやすい環境が整っていると思います。
一方で、最低入金額が1000ドルと高く、日本語サポートや入出金方法が限られていることがデメリットとして挙げられます。また、他のFX業者と比較すると、ボーナスがないという点も考慮する必要があります。 総合的に考えると、TradeViewのILC口座は高品質な取引環境を提供しており、MT4やMT5を使い慣れているトレーダーにとっては特におすすめです。ただし、最低入金額やサポートの面で不便を感じる場合もあるかもしれません。 |
3 | 信託保全が組み込まれているので、もし万一のことになっても資金が補償される場合があります。また、取り扱いできる銘柄がメジャーなものからマイナーなものまで幅広く取り扱っているので例えば話題になった通貨などをすぐに投資できたりと「投資のバリエーションがかなり増える」と言えます。そして約定力が非常に高いので注文価格で取引を成立させやすい点が魅力です。一方のデメリットですが、ロスカット率が100%と海外FXの中でもかなり高い方なので取引においては判断が結構難しくなり、「ギリギリまで見極めたい」という人からしたら不満にも感じるかもしれません。また、これといってボーナスキャンペーンがある方ではないです。なので、全体的に取引初心者には扱いが難しいかもしれません。 |
4 | CIMAの金融ライセンスを持っているので、信頼性は十分あると言えます。最大レバレッジも400倍とそれなりに高いので少ない資金で利益を見込んで投資していけます。また、50以上のリクイディティプロバイダによる約定力の高さもかなりのメリットと言えます。取扱銘柄は株式・ETFを中心そこそこ取り扱っていますが、通貨ペアは36銘柄とかなり少ないのも特徴です。なので幅広く取引していきたい人からしたら少々物足りなく感じるかもしれません。そしてスワップポイントのほとんどはマイナススワップなので中長期トレードには向いていません。そのため、初心者やまだトレードに慣れていない人からしたら少々扱いに難しいかもしれません。 |
5 | 日本ではあまり知られていない『Tradeview』ですが、海外トレーダーの間では「約定力・スプレッド・入出金がスムーズ」と非常に評判が良く、主に上級者の利用する人気ブローカーです。その反面スワップについては至って普通で取扱商品のバリエーションはイマイチです。このようにメリット・デメリットはもちろんありますが、その中でも驚くべきはTradeviewでは今時珍しいく、口座開設ボーナス・入金ボーナスなどのキャンペーンは一切行なっていないことです。それは言い返せば「甘い蜜でお客をつらなくても集客できる!」という自信の表れなんでしょね。実際に取引スペックが素晴らしくハイクオリティで、キャッシュバックやボーナスというより、Tradeviewは取引環境や取引ツール力を注ぐ優良業者だという印象を受けます。実際に利用するとわかります。その品質が!海外で人気なのも納得できます。ただ、ゼロカットは採用していますがロスカットも国内FXと同じ証拠金維持率100%で発動するため最初にある程度のまとまった資金が必要となります。またボーナス、キャンペーンがないことからTradeViewは他社よりも敷居の高い業者であることも事実です。正直、海外FX業者初体験の人にはあまりオススメはできません。取扱銘柄の数、スワップ、レバレッジに関しても平凡ですしね。そしてTradeViewの口座タイプには、『X leverage口座』と『ILC口座』と呼ばれる2種類の基本口座があるのですが、最大レバレッジはX leverage口座が(400倍)、ILC cTrader口座が(100倍)です。このように海外ブローカーにしてはレバレッジについては物足りなさを感じる人もいらっしゃると思いますが、どうなんでしょうかね?個人的には無理して口座開設しなくても良いのでは?と正直思います。それでも「Tradeviewでトレードしたい!」と思われる人にはある程度他の海外ブローカーで経験を積んでからチャレンジすることをオススメしたいです。あくまでもTradeviewは中上級者向け。いろいろと経験をしてからの方が良いと思います。 |
6 | 合計5つもの口座タイプを自分のスタイルに合わせて使い分けていけるのが便利です。また、NDD方式を取り入れているので非常に透明度が高いといえると思います。そしてゼロカットを採用しており、尚且つ追証無しになっているので比較的安心しながらどんどん取引をしていけるのが特徴です。その他スプレッドは狭いし手数料もそれなりに安かったりということに加えてスワップも比較的高く設定されています。そのため中期的・長期的な取引を想定していても戦略的に運用していけると言えます。一方、レバレッジが海外口座の中でも比較的低めであるところやボーナスやキャンペーンに関しては全くと言っていいほど行われないというデメリットもあります。「メリットとデメリットが極端」と言えますが、使い慣れればその「良さ」のところを存分に感じていけると思います。 |
7 | トレードビューはFXだけではなく、株式や原油チャートの取引ができるのがメリットとなります。最大のレバレッジを200倍あります。他の海外の口座と比べるとキャンペーンが少ないので短期的に勝負をかけたい人には不向きな時期もあります。 キャンペーンに関しては他と比べる必要があると思います。NDD方式を採用しているので、すべての注文をマーケットに流して勝負することができます。スプレッドも狭いですし、安全な運営会社なので信頼性もあると思います。日本語サポートもありますので分からないことがあれば、レスポンスの早い返信が来ました。 |
8 | TredeViewを使ってみた感想は、確かにスプレッドはかなり狭いですが、レバレッジはとても低い200倍までなのでちょっと個人的には微妙です。キャンペーンやボーナスなども行っていません。日本語には対応していますが、日本語のサポートにはかなり弱いのでそこも不安要素でした。そして、初回の入金が100000円以上になっているので、現実的に不安要素が多いのと初心者にしては100000円以上の入金はリスクがありすぎると思うのであまり使わない方がいいと思います。個人的にはもう使う事がない海外口座の一つです。できるだけ良く調べてリスクが少ない口座がいいと思います。 |
9 | 評判が良かったのでILC口座を開設しました。正直上級者向けの業者だと思います。ロスカット水準が100%なので国内業者と変わりませんし、スプレッドは手数料いれるとドル円1.0くらいなので割安感はないです。ボーナスの類いも一切ないのである程度の資金が必要です。日本語対応もいまいちなので最低限の英語力も必要。 その代わりサーバーは安定していて約定力はダントツで高くスキャルピングは非常にやりやすかったです。NDD方式を採用しているので呑み行為は行えず透明性も高いです。 以上のメリットにこだわるのであれば口座開設すると良いと思います。 あと1年以上取り引きがないと口座凍結されてしまいます。わたしも現在凍結中です。注意しておいて下さい。 |
10 | 信託保全が組み込まれていることで、万一のことがあってもしっかり補償されるという安心感があります。また、かなりマイナーな銘柄のものも取り扱っているので、話題になった通貨をすぐに取引対象にしたりと幅広くトレードをしていけるのが特徴的です。約定力が高いのも魅力的で注文価格と約低価格に差が生じることなく、スムーズに物事を進めていけるのが便利なところです。しかし一方のデメリットも多く、ロスカット率が100%と海外FXの中ではかなりの高水準です。また、これと言って特にボーナスキャンペーンがあるわけでもないのは他に比べたら大きなデメリットです。総合的に考えるとメリットとデメリットの差がかなりあるので、取引に慣れていない初心者は使いづらいと思いました。 |
11 | TradeViewは取引手数料及びスプレッドが他社と比較しかなり安いところが一番のメリットとして挙げられます。 これから取引を開始しようと思っている人は取引時に手数料が発生することくらいは知っている事だとは思いますので、どうしてもコストが下がる事はいい事だと思います。 またいずれ大きな取引をしようと考えている人に対しても、取引数量は無制限ですので、自分の可能範囲以上の取引をすることも可能です。 最後にここは日本語での理解は非常にしにくいところです。私も不明点があり、問い合わせをしたことがありますが、サポートデスクに日本語が通じる方が数名しかいないとの事から適切なサポートを受けられるとは正直考えにくいです。ある程度自分でできるくらいの知識がないと難しいかもしれません。 |
12 | TradeViewは、スプレッドの狭さからくる実質的な取引手数料の安さが魅力の海外FX口座です。しかしながらデメリットも多く、初心者をはじめ多くの人にあまりお勧め出来るとはいえない取引所となっています。入金には最低金額といった制限あり。キャンペーンは少なめで、使えるツールの数こそそれなりであるものの、そこまで大きなメリットにはなりません。そのため正直、基本的には他の日本や海外のFX口座の方がよほど快適に取引が行えると考えて間違いないでしょう。 TradeViewは、少しでも狭いスプレッド幅で取引をしたい、その一点特化を求める人にのみお勧めできる、比較的癖の強いFX会社となっています。 |
13 | まず、信託保全が組み込まれているので万一の時のリスクを軽減できるというのは大きな安心材料になります。また、ETFを含んだ取り扱い銘柄がとにかく豊富なのである程度取引に慣れてきた中級車・上級者にとってはさらにバリエーションの多い取引をしていけるようになります。約定力もそれなりに高いのでスリッページやリクオートが発生しにくいというメリットもあります。なのでより幅広い取引がしていけるようになると思いました。これといって目立ったボーナスキャンペーンがないことやロスカット率が海外口座の中では100%とかなり高いことはデメリットなのでギリギリまで取引したい場合には少々ストレスです。取引中級者以上の人がさらに幅広い取引をしていきたい場合に活かせる口座だと思います。 |
Tradeviewはスプレッドが狭いためスキャルピングに利用されている方が多い印象です。
特にボーナスはありませんが、透明性の高い取引ができることでも人気があります。
最大35,000ドルの補償がある点も口コミを見ても、Tradeviewへのトレーダーさん達の安心感があることがうかがえます。
Tradeview(トレードビュー)の評判・口コミからおすすめしない人
Tradeviewはスプレッドの狭さと透明性の高い取引環境に力を入れてます。
そのためボーナスを比較すると常時入金ボーナスをしているような他の海外FX業者と比べると少ないです。
最低入金額も10万円以上必要になりますから、もっと少額からトレードされたい方にはTradeviewはおすすめしません。
取引環境はTOPクラスですが、海外FX業者では珍しくロスカット率が100%となってます。トレードを「ギリギリまで見極めたい」という人にもTradeviewは不向きです。
Tradeview(トレードビュー)の評判・口コミからおすすめする人
TradeviewはNDD方式を採用しているため透明性の高い環境でトレードすることが可能です。スプレッドも狭く、約定力も高いためスキャルピングメインでトレードされる方にはTradeviewはおすすめします。
最低入金額が10万円以上ですから、ある程度の資金を用意している方にTradeviewは向いてます。
Tradeviewをおすすめできる人を見ていきましょう。
- スプレッドの狭いECN口座を利用したい中上級者
- スキャルピング・デイトレードで取引したい人
- 信託保全があるFX業者を選びたい人
スプレッドの狭いECN口座を利用したい中上級者
Tradeview のILC口座は、競合他社のECN口座と比べても狭いスプレッドで、どこよりも取引コストを抑えてトレードすることができます。
ILC口座の最低入金額は10万円と高めですが、大口で取引する中上級者ならハードルは高くないはずです。
ただし、初心者にとってはレベルが高く、他のFX業者を選ぶのもいいかもしれませんね。
スキャルピング・デイトレードで取引したい人
Tradeviewは、スキャルピングやデイトレードを行うときに有利な4つの条件「高い約定力」「狭いスプレッド」「ストップレベル0」「取引ツールのcTrader」が整っています。
ここまで条件が揃っている海外FX業者はあまりなく、主に短期売買のトレーダーにおすすめできます。
無料のデモ口座も試せるので、まずは使い心地を試してみるのもいいかもしれませんね。
信託保全があるFX業者を選びたい人
Tradeviewでは、最大35,000ドル(350万円)の補償があることから、少しでも安心して取引したい人におすすめします。
さらに顧客の資金を分別管理しているから、安全性も高く評価できますよ。
Tradeview(トレードビュー)の基本情報
Tradeviewの基本情報をご紹介します。
- 4種類の取引プラットフォームが使える
- 日本語対応のサポート窓口
4種類の取引プラットフォームが使える
Tradeviewでは、4種類の取引プラットフォーム「MetaTrader 4(MT4)」「MetaTrader 5(MT5)」「cTrader」「Currenex」を利用することができます。
使用する取引プラットフォームによって、対応機種や自動売買プログラム、インジケータの追加など異なるので注意しましょう。
取引ツールの種類
取引プラットフォーム | 対応機種・OS | 自動売買・インジケータ追加 | |
MT4(X Leverage口座・ILC口座) | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・Mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
MT5(X Leverage口座・ILC口座) | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・Mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
cTrader(ILC口座) | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・Mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
Currenex(ILC口座) | ダウンロード | Windows | × |
アプリ | Android・iOS | × |
Tradeviewとは?
2004年に設立されたTradeviewは、最高のトレード環境や取引ツールの提供を目標にする中上級者向けの老舗業者です。
完全なNDD方式を採用しているから顧客に対する不正行為は一切行われることがなく、本当にクリーンな取引を行うことができます。
特に、業界ナンバー1の狭いスプレッドと高速の約定スピード、さらにスキャルピングのしやすさで支持を集めています。
★メリット
- 完全なNDD方式で透明性が高い
- 最大35,000ドルの補償がある
- 業界でもNo.1の狭いスプレッド
- 取引手数料が安い
- 優れた約定スピード
- ストップレベルが0に設定
- 4種類の取引プラットフォームが利用可能
- 全口座タイプにデモ口座あり
- 追証なし(ゼロカット採用)
★デメリット
- 日本語公式サイトの情報量が少ない
- ロスカット水準が100%と高い
- キャンペーン・ボーナスなし
- ILC口座の最低入金額が10万円と高い
- ILC口座は最大レバレッジ200倍と低い
- 最大レバレッジ変更・追加口座開設しづらい
Tradeviewの信頼性と安全性
ここからは、Tradeviewの信頼性と安全性をご紹介します。
- 信頼性の高い金融ライセンスCIMAを取得
- 35,000ドルの信託保全と分別管理
- 日本の金融庁から警告を受けている
信頼性の高い金融ライセンスCIMAを取得
Tradeviewを運営しているTradeview Ltd社では、タックスヘイブンであるケイマン諸島金融庁(CIMA)のライセンスを保有しています。
世界中の金融機関が登録しているこのライセンスは、一般的に審査基準が厳しく、トップクラスの信頼性と安全性があることで知られています。
さらに、CIMAは、「証券監督者国際機構(IOSCO)」という投資家を保護する期間に加盟しているため、運営体制に関しても万全さを証明するものとして十分といえるでしょう。
★Tradeviewの会社情報
法人名 | Tradeview Ltd |
商号 | Tradeview(トレードビュー) |
所在地 | 103 S Church Street. Harbou Place, 4th floor, Cayman Islands |
設立 | 2004年 |
資本金 | 非公開 |
金融ライセンス | CIMA(ケイマン諸島金融庁)
ライセンス番号:585163 |
35,000ドルの信託保全と分別管理
Tradeviewでは、外部会計監査機関の「FundAdministration Inc」との信託契約により、顧客資産と運営資金を完全に分別して、スペイン最大手のサンタンデール銀行にて徹底管理しています。
また、信託保全制度もあり、仮にTradeviewが倒産したとしても、1人あたり最大35,000ドル(350万円)まで補償されます。
★FundAdministration Incとは?
FundAdministration Incは、ヘッジファンド、ブローカー・ディーラー、ファンドオブファンズなどの事業資産や顧客資産に対し、財務会計・コンサルティング・管理事務を提供する金融機関です。顧客資金は、FundAdministration Incによって、AML対策に基づいた確認がされたのち取引資金となります。
日本の金融庁から警告を受けている
Tradeviewは、日本の金融庁から警告を受けています。
海外FX会社に対する日本政府の対応は厳しく、優良業者または悪質業者問わず、日本語の公式サイトを公開しているだけで警告の対象となります。
ただし、日本の法律上、日本居住者が海外FX業者を利用して取引することは禁止されていないので、警告を受けたからといって、Tradeviewが業務停止命令を受けることはありません。
★警告を受けている理由
外国証券業者に関する法律第3条により、外国証券業者が国内にある者を相手に証券取引行為を行う場合には、国内に支店等の営業拠点を設け、監督当局の登録を受けなければなりません。本規定に違反した場合は、同法第45条及び第50条の罰則が課せられます。
しかし、登録を受けない外国証券業者であっても、その取引相手が証券会社やその他金融機関等の場合、もしくは証券業者が「勧誘」及び「勧誘に類する行為」をすることなく国内居住者から注文を受ける場合は、国内居住者との取引をすることができます。
ここで言う「勧誘に類する行為」とは、「新聞、雑誌、テレビジョン及びラジオ並びにこれらに類するものによる有価証券に対する投資に関する広告、有価証券に対する投資に関する説明会の開催、口頭、文書又は電話その他の通信手段による有価証券に対する投資に関する情報提供」等が含まれます。
>出典:金融庁「外国金融サービス業者が我が国市場に参入するにあたって適用される法規制」https://www.fsa.go.jp/ordinary/densi/de_003.html
Tradeviewの口座タイプと取引条件
Tradeviewの口座タイプと取引条件をご紹介します。
- 口座タイプは4種類
- NDD方式で取引できる
- 最大レバレッジは控えめな500倍
- 約定スピードが早い
- 株式とETFの取り扱い銘柄が豊富
- 驚異的に狭いスプレッド
- スワップポイントはマイナスが多い
- ロスカット水準が高い
- 最低入金額が高い
- ゼロカット・追証なし
- ストップレベルが全銘柄ゼロ
- 法人口座が作れる
口座タイプは4種類
Tradeviewでは、4種類の口座タイプ「X Leverage口座(MT4・MT5)」「ILC口座(MT4・MT5)」「ILC口座(cTrader)」「ILC口座(Currenex)」を利用することができます。
X leverage口座は「NDD STP方式」を採用している一般的なスタンダード口座のことで、ILC口座は「NDD ECN方式」を採用している中上級者向け口座となります。
★4種類の口座タイプを比較
X leverage口座
(MT4・MT5) |
ILC口座
(MT4・MT5) |
ILC口座
(cTrader) |
ILC口座
(Currenex) |
|
口座の特徴 | 初心者向け | 中上級者向け | 中上級者向け | 中上級者向け |
口座の方式 | NDD STP | NDD ECN | NDD ECN | NDD ECN |
取引口座の通貨 | 日本円・米ドル・ユーロ・ポンド | 日本円・米ドル・ユーロ・ポンド | 日本円・米ドル・ユーロ・ポンド | 日本円・米ドル・ユーロ・ポンド |
1ロット単位 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 | 10万通貨 |
最小ロット数 | 0.01ロット | 0.1ロット | 0.1ロット | 0.1ロット |
最大ロット数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
最大レバレッジ | 500倍 | 200倍 | 200倍 | 200倍 |
スプレッド | 1.0pips〜 | 0.0pips〜 | 0.0pips〜 | 0.0pips〜 |
取引手数料 | 無料 | 1ロット取引毎に片道2.5ドル | 1ロット取引毎に片道2.5ドル | 1ロット取引毎に片道2.5ドル |
ボーナス | なし | なし | なし | なし |
最大ポジション数 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
ストップレベル | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips | 0.0pips |
スキャルピング | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
自動売買 | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
両建て | 可能 | 可能 | 可能 | 可能 |
口座維持手数料 | なし
※3カ月間取引が無かった場合、月額50ドルの口座維持手数料が発生します。 |
|||
追証 | なし | なし | なし | なし |
ゼロカット保証 | あり | あり | あり | あり |
ロスカット水準 | 100% | 100% | 100% | 100% |
マージンコール水準 | なし | なし | なし | なし |
プラットフォーム |
|
|
cTrader | Currenex |
最低入金額 | 100ドル | 1,000ドル | 1,000ドル | 1,000ドル |
FX通貨ペア | 36種類 | 36種類 | 36種類 | 36種類 |
他の金融商品 | 株式指数:10銘柄、貴金属:3銘柄、エネルギー:3銘柄、仮想通貨:5銘柄、株式:37銘柄、ETF:27銘柄 | 株式指数:10銘柄、貴金属:3銘柄、エネルギー:3銘柄、仮想通貨:5銘柄、株式:37銘柄、ETF:27銘柄 | 株式指数:10銘柄、貴金属:3銘柄、エネルギー:3銘柄、仮想通貨:5銘柄、株式:37銘柄、ETF:27銘柄 | 株式指数:10銘柄、貴金属:3銘柄、エネルギー:3銘柄、仮想通貨:5銘柄、株式:37銘柄、ETF:27銘柄 |
取引可能時間(日本時間) |
|
|||
GMT時差(MT4・MT5) | 夏時間:GMT+3、冬時間:GMT+2 |
★取引口座の選び方
- どの取引ツールを使えばいいのかわからない人→ MT4(X leverage口座)
- 少ない資金と高いレバレッジで取引したい人→ MT4(X leverage口座)
- 狭いスプレッドで取引したい人→ MT4(ILC口座)
- 主に裁量トレードしたい人→ MT5(X leverage口座・ILC口座)
- 自動売買(EA)やスキャルピングをしたい人→ cTrader(ILC口座)
- 約定スピードを早くしたい人→ cTrader(ILC口座)
- プロと同じ環境で取引したい人→ Currenex(ILC口座)
X Leverage口座(MT4・MT5)の特徴
X Leverage口座(MT4・MT5)は、4種類ある中で最も少ない資金で取引できる初心者におすすめの口座です。
すべての口座の中で一番高い500倍までのレバレッジを利用できるだけでなく、最小取引量も0.01ロット(1,000通貨)で最低入金額100ドル(1万円)というリーズナブルな内容になります。
ILC口座(MT4・MT5)の特徴
ILC口座(MT4・MT5)は、最低入金額は1,000ドル(10万円)と高額で、さらに1ロット(10万通貨)取引する毎に往復5ドルの取引手数料がかかる中上級者におすすめの口座です。
最大レバレッジは200倍に下がりますが、業界最高レベルの狭いスプレッドなので見逃せませんよ。
ILC口座(cTrader)の特徴
ILC口座(cTrader)は、MT4より約定スピードが早く、主にスキャルピングをしたい中上級者におすすめの口座です。
最低入金額は1,000ドル(10万円)で、さらに1ロット(10万通貨)取引する毎に往復5ドルの取引手数料がかかりますが、MT4よりも使いやすいと評判です。
ILC口座(Currenex)の特徴
ILC口座(Currenex)は、裁量取引に特化した中上級者におすすめの口座です。
他のILC口座と同じで、最低入金額は1,000ドルと、1ロット(10万通貨)取引する毎に往復5ドルの取引手数料でトレードできますが、2021年現在ILC口座(Currenex)の開設はできません。
NDD方式で取引できる
Tradeviewでは、NDD(ノン・ディーリング・デスク)方式を採用しています。
NDD方式とは、FX業者の仲介を通さずに、トレーダーの売買注文がそのまま市場に流れる取引方法です。
これによりトレーダーにとって不利なレートで約定したり、FX業者によるストップ刈りを行われる心配がなく、クリーンな取引ができます。
NDD方式には、「STP方式」と「ECN方式」の2種類の取引方法があります。
STP方式
STP方式とは、リクイディティプロバイダー(Liquidity Provider、LP)が提供した中から、最も有利な価格(買値・売値)にスプレッドを上乗せしてトレーダーに提示する取引です。
★リクイディティプロバイダーとは?
リクイディティプロバイダーとは、銀行や証券取引所などの金融機関のことです。
ECN方式
ECN方式とは、トレーダーの注文は直接インターバンク(電子取引所取引)へ流れるから、FX業者はスプレッドを上乗せすることができません。
STP方式よりECN方式の方がスプレッドは狭くなりますが、FX業者は利益を得るために取引手数料を徴収します。
最大レバレッジは控えめな500倍
X Leverage口座のレバレッジは1倍〜500倍、ILC口座は1倍〜200倍と、他の海外FX業者に比べて控えめな印象です。
ただ、ILC口座(cTrader)とILC口座(Currenex)は、レバレッジ変更すれば最大400倍に引き上げられます。
反対に、口座残高が100,000ドル(1,000万円)を超えた場合は、最大レバレッジが制限されることもあります。
X Leverage口座(MT4・MT5) | 最大500倍 |
ILC口座(MT4・MT5) | 最大200倍 |
ILC口座(cTrader) | 最大200倍
※申請で最大400倍に引き上げ可能 |
ILC口座(Currenex) | 最大200倍
※申請で最大400倍に引き上げ可能 |
約定スピードが早い
Tradeviewは、約定スピードが早く、システムに負荷がかかるスキャルピングや、大口取引でさえもサクサク高速処理されます。
この高い約定力の理由として、「スペックの高い取引サーバー」と「50以上のリクイディティプロバイダー契約」の2つがあります。
まず、Tradeviewの取引サーバーは、世界の大手金融機関が利用しているエクイニクス社のLD4データセンター内に設置しているので、約定スピードを高速化させることができます。
さらに、リクイディティプロバイダーと契約したことで高い約定力が期待できます。
Tradeviewでは、50以上のリクイディティプロバイダー(金融機関など)の中から提供されたベスト価格(買値・売値)を、トレーダーのMT4またはMT5などの取引プラットフォームに表示させられます。
これによってマッチングする確率がグッと上がり、約定力が高まるのです。
株式とETFの取り扱い銘柄が豊富
Tradeviewでは、FX通貨ペアに加え、株式指数、貴金属、エネルギー、仮想通貨、株式、ETFなどを取り扱っています。
他の海外FX業者に比べてFX通貨ペアは多くないものの、株式やETFなどを豊富に扱う数少ないFX業者です。
ただし、FX通貨ペアと同じ1つの口座で、株式やETFを管理できないため、TradeviewStocksと呼ばれる別口座を開設する必要があります。
★海外FX業者が取り扱う銘柄の比較
銘柄 | Tradeview(MT4) | AXIORY | XM Trading |
FX通貨 | 36種類 | 62種類 | 57種類 |
株式指数 | 10種類 | 10種類 | 24種類 |
商品 | なし | なし | 8種類 |
貴金属 | 3種類 | 4種類 | 4種類 |
エネルギー | 3種類 | 5種類 | 5種類 |
仮想通貨 | 5種類 | なし | 5種類 |
株式 | 37種類 | なし | なし |
債券 | なし | なし | なし |
ETF | 27種類 | なし | なし |
★Tradeviewの全取引銘柄
金融商品 | 通貨ペア |
FX通貨ペア(クロス円:日本の通貨を含む通貨ペア) | AUD/JPY、CAD/JPY、CHF/JPY、EUR/JPY、GBP/JPY、NZD/JPY、USD/JPY |
FX通貨ペア(クロスカレンシー:日本の通貨を含まない通貨ペア) | AUD/CAD、AUD/CHF、AUD/NZD、AUD/USD、EUR/AUD、EUR/CAD、EUR/CHF、EUR/CZK、EUR/GBP、EUR/HUF、EUR/PLN、EUR/TRY、EUR/USD、GBP/AUD、GBP/CAD、GBP/CHF、GBP/NZD、GBP/USD、NZD/USD、USD/CHF、USD/CZK、USD/HUF、USD/MXN、USD/NOK、USD/PLN、USD/SGD、USD/TRY、USD/ZAR |
インデックス(株式指数) | AUS200、FCHI、GDAXI、HIS、J225、WS30、NDX、SPXm、STOXX50E、UK100 |
貴金属 | GOLD、SILVER、GOLDEUR |
エネルギー | CRUDE、UKOIL、NGAS |
仮想通貨 | BTC/USD、BTC/JPY、ETH/USD、LTC/USD、XRP/USD |
株式 | Alcoa(AA)、Apple Inc.(AAPL)Applied Materials(AMAT)、Bank of America(BAC)、Bristol Meyers Squibb(BMY)、Caterpillar(CAT)、Cisco Systems(CSCO)、ConocoPhillips(COP)、Delta Airlines(DAL)、eBay Inc(EBAY)、EMC Corp(EMC)、Exxon-Mobile(XOM)、Facebook(FB)、Ford Motor Company(F)、General Electric(GE)、General Motors Company(GM)、Goldman Sachs(GS)、Google Inc(GOOG)、Hewlett-Packard(HPQ)Home Depot(HD)、IBM(IBM)、Intel Corp(INTC)、JPMorgan Chase(JPM)、Las Vegas Sands Corp(LVS)、McDonalds(MCD)、Microsoft Corp(MSFT)、Newmont Mining Corp(NEM)、Oracle Corp(ORCL)、Pfizer Inc(PFE)、Potash(POT)、Qualcomm Inc(QCOM)Research in Motion(RIMM)、Symantec Corp(SYMC)、Target Corp(TGT)、United States Steel Corp(X)、Verizon Communications(VZ)、Yahoo Inc(YHOO) |
ETF | DIAMONDS TRUST ETF、ISHARES BARCLAYS TIPS BOND、ISHARES BRAZIL INDEX ETF、ISHARES COHEN & STEERS RM INDEX FD、ISHARES DOW JONES US REAL EST ETF、ISHARES FTSE/XINHUA CHINA 25 ETF、ISHARES MSCI EAFE INDEX ETF、ISHARES MSCI EMG MARKETS ETF、ISHARES MSCI KOKUSAI ETF、ISHARES MSCI MEXICO、ISHARES MSCI PAC X-JP ETF、ISHARES NASDAQ BIOTECH ETF、ISHARES S&P 500 ETF、ISHARES S&P EUROPE 350 ETF、ISHARES S&P GLOBAL 100 ETF、ISHARES S&P GLOBAL ENRGY ETF、ISHARES S&P GSCI COMMOD ETF、ISHARES S&P SMALLCAP 600 ETF、ISHARES SOUTH AFRICA INDEX ETF、ISHARES SOUTH KOREA INDEX ETF、ISHARES TAIWAN INDEX ETF、POWERSHARES FTSE EX-JPN ETF、POWERSHARES GLOBAL CLEAN ENRGY ETF、POWERSHARES GLOBAL WATER ETF、SPDR TRUST ETF、VANGUARD SMALL-CAP ETF、VANGUARD TOTAL STKMKT ETF |
★通貨記号
AUD:豪ドル、CAD:カナダドル、CHF:スイスフラン、CZK:チェココルナ、EUR:ユーロ、GBP:英ポンド、HUF:ハンガリーフォリント、JPY:日本円、MXN:メキシコペソ、NOK:ノルウェークローネ、NZD:NZドル、PLN:ポーランドズウォティ、SGD:シンガポールドル、TRY:トルコリラ、USD:米ドル、ZAR:南アフリカランド
★ETFとは
ETF(Exchange Traded Funds)は、上場投資信託のことで投資の専門家に投資資金を預けて運用をしてもらう金融商品です。投資信託と違う点は、株式と同じように値動きを見ながら自由に売買できます。
驚異的に狭いスプレッド
まずは、X leverage口座と同じタイプの他社口座「AXIORYのスタンダード口座」と「XM Tradingのスタンダード口座」の取引コスト(スプレッド)を見ていきましょう。
いずれの口座も取引手数料無料なので、直接かかるコストはスプレッドのみとなります。
★X leverage口座と他社を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | Tradeview(X leverage口座) | AXIORY | XM Trading | |
USD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.8〜1.0pips | 1.2〜1.3pips | 1.6〜1.8pips | |
トータル | 80〜100円 | 120〜130円 | 160〜180円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.1〜1.2pips | 1.2〜1.6pips | 2.1〜2.5pips | |
トータル | 110〜120円 | 120〜160円 | 210〜250円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.9〜2.0pips | 1.5〜1.8pips | 3.0〜3.3pips | |
トータル | 190〜200円 | 150〜180円 | 300〜330円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.5〜1.8pips | 1.5〜1.9pips | 3.0〜3.4pips | |
トータル | 150〜180円 | 150〜190円 | 300〜340円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.0〜2.2pips | 1.6〜2.0pips | 3.4〜3.7pips | |
トータル | 200〜220円 | 160〜200円 | 340〜370円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 1.7〜2.0pips | 1.5〜1.9pips | 3.5〜3.8pips | |
トータル | 170〜200円 | 150〜190円 | 350〜380円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 2.0〜2.2pips | 1.8〜2.2pips | 3.0〜3.2pips | |
トータル | 200〜220円 | 180〜220円 | 300〜320円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 無料 | 無料 | 無料 |
スプレッド | 0.7〜0.9pips | 1.0〜1.3pips | 1.7〜1.9pips | |
トータル | 74〜95円 | 106〜138円 | 180〜201円 |
※1ドル106円として計算しています。
続いて、中上級者向けのILC口座を、取引手数料が同等の他社口座「AXIORYナノスプレッド口座」と「TradersTrustプロ口座」を比べてみると、さらにスプレッドが狭いことがわかります。
Tradeviewは、ILC(Innovative Liquidity Connector)というECNの仕組みによって、業界トップレベルのスプレッドの狭さを実現しています。
これによって驚く点が、ILC口座ならスプレッドが「ゼロ」になることもあるということです。
ILC口座は、スプレット以外に別途取引手数料がかかりますが、X leverage口座と比較しても格段にコストを抑えられるので、今までスプレッドの広いFX業者でスキャルピングをしていたなら、より快適なトレードができそうですね。
★ILC口座と他社を比較(0.1ロットあたりの取引コスト)
通貨ペア | Tradeview(ILC口座のMT4) | AXIORY | TradersTrust | |
USD/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.1〜0.2pips | 0.2〜0.4pips | 0.7〜0.9pips | |
トータル | 63〜73円 | 84〜104円 | 134〜154円 | |
EUR/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.1〜0.3pips | 0.4〜0.6pips | 0.7〜1.0pips | |
トータル | 63〜83円 | 104〜124円 | 134〜164円 | |
CAD/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.7〜0.8pips | 0.5〜0.7pips | 0.9〜1.1pips | |
トータル | 123〜133円 | 114〜134円 | 154〜174円 | |
AUD/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.2〜0.4pips | 0.5〜0.7pips | 0.9〜1.2pips | |
トータル | 73〜93円 | 114〜134円 | 154〜184円 | |
CHF/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 1.1〜1.3pips | 0.5〜0.9pips | 0.9〜1.4pips | |
トータル | 163〜183円 | 114〜154円 | 154〜204円 | |
GBP/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.7〜0.9pips | 0.7〜1.0pips | 0.9〜1.6pips | |
トータル | 123〜143円 | 134〜164円 | 154〜224円 | |
NZD/JPY | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.8〜1.0pips | 0.8〜1.0pips | 1.4〜1.7pips | |
トータル | 133〜153円 | 144〜164円 | 204〜234円 | |
EUR/USD | 往復手数料 | 0.5ドル | 0.6ドル | 0.6ドル |
スプレッド | 0.1〜0.2pips | 0.1〜0.3pips | 0.4〜0.5pips | |
トータル | 64〜74円 | 74〜95円 | 106〜117円 |
※1ドル106円として計算しています。
スワップポイントはマイナスが多い
スワップポイント狙いでTradeviewを利用する場合は、他の海外FX業者と同様にマイナスになることが多いので中長期トレード向きではありません。
★FX業者とスワップポイントの比較(0.1ロットあたり)
FX通貨ペア | Tradeview | AXIORY | XM Trading | GMOクリック証券 | SBI FXトレード | |||||
買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | 買 | 売 | |
USD/JPY | -19円 | -42円 | -19円 | -42円 | -19円 | -39円 | 9円 | -12円 | 8円 | -12円 |
EUR/JPY | -37円 | -14円 | -36円 | -16円 | -48円 | -21円 | -14円 | 11円 | -12円 | 9円 |
CAD/JPY | -9円 | -25円 | -14円 | -23円 | -26円 | -39円 | 5円 | -8円 | 4円 | -8円 |
AUD/JPY | -9円 | -23円 | -7円 | -26円 | -26円 | -37円 | 2円 | -5円 | 3円 | -6円 |
CHF/JPY | -41円 | -4円 | -41円 | -3円 | -67円 | -27円 | -20円 | 17円 | -17円 | 14円 |
GBP/JPY | -36円 | -56円 | -35円 | -58円 | -29円 | -46円 | 6円 | -9円 | 5円 | -8円 |
NZD/JPY | -4円 | -26円 | -14円 | -16円 | -24円 | -34円 | 3円 | -6円 | 2円 | -5円 |
EUR/USD | -49円 | -12円 | -49円 | 1円 | -58円 | -10円 | -23円 | 20円 | -25円 | 20円 |
TRY/JPY | – | – | 26円 | -42円 | – | – | 21円 | -24円 | 19円 | -24円 |
ZAR/JPY | – | – | 6円 | -11円 | – | – | 6円 | -9円 | 6円 | -8円 |
※日本円口座として計算しているため、実際のスワップポイントとは多少異なります。
※1ドル106円として計算しています。
ロスカット水準が高い
Tradeviewのロスカット水準は、国内FX業者と同じ100%に設定されています。
ロスカット水準20%の海外FX業者も多い中で、Tradeviewのような水準が高いFX業者を利用すると、ロスカットされる確率も高くなるので注意しましょう。
証拠金ギリギリまで取引したい人にとって不満かもしれませんが、ロスカットを避けるためにも口座には十分な資金が必要です。
最低入金額が高い
TradeviewのILC口座で取引するには、「最低入金額10万円」「最小取引可能0.1ロット(1万通貨)」と初心者にとって高いハードルになります。
そのためFX経験がある中上級者にILC口座をおすすめします。
ゼロカット・追証なし
Tradeviewでは、入金額以上の損失が発生しない「ゼロカット」を採用しています。
相場の大暴落により口座残高がマイナスになった場合でも、Tradeviewが補填してくれるので借金を背負うリスクは一切ありません。
負債なしだから高いレバレッジでも、安心して利用できそうですね。
★追証が発生する国内FX業者
国内FX業者では、金融商品取引法によりゼロカットが禁止されているため、「追証」と呼ばれるマイナス分の請求が発生します。
ストップレベルが全銘柄ゼロ
Tradeviewが取り扱う全銘柄に対して、ストップレベルがゼロに設定されています。
ストップレベルとは、指値注文や逆指値注文などの注文を出すときに、現在の価格から何pips以上離さなければいけない値幅のことです。
ストップレベルがゼロのTradeviewでは、細かく利確や損切りの設定ができるので、スキャルピングやデイトレードしたい人にも人気があります。
法人口座が作れる
Tradeviewでは、個人名義の口座の他に法人名義の口座も作ることができます。
法人口座を開設するときに、以下4種類の書類が各1部ずつ必要です。
- 法人確認書類:定款の写し、履歴事項全部事項証明書(登記簿謄本)
- 法人住所確認書類:法人宛の公共料金の明細書、銀行利用明細書、印鑑登録証明書(発行から3カ月以内のもの)
- 代表者の本人確認書類:顔写真付きのパスポート、運転免許証、マイナンバーカード
- 代表者の現住所確認書類:代表者の健康保険証、公共料金の明細書、銀行利用明細書、印鑑登録証明書、住民票(発行から3カ月以内のもの)
Tradeviewの取引ツールとサービス
Tradeviewの取引ツールとサービスをご紹介します。
- 4種類の取引プラットフォームが使える
- 日本語対応のサポート窓口
4種類の取引プラットフォームが使える
Tradeviewでは、4種類の取引プラットフォーム「MetaTrader 4(MT4)」「MetaTrader 5(MT5)」「cTrader」「Currenex」を利用することができます。
使用する取引プラットフォームによって、対応機種や自動売買プログラム、インジケータの追加など異なるので注意しましょう。
★取引ツールの種類
取引プラットフォーム | 対応機種・OS | 自動売買・インジケータ追加 | |
MT4(X Leverage口座・ILC口座) | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・Mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
MT5(X Leverage口座・ILC口座) | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・Mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
cTrader(ILC口座) | ダウンロード | Windows | ○ |
ブラウザ | Windows・Mac | × | |
アプリ | Android・iOS | × | |
Currenex(ILC口座) | ダウンロード | Windows | × |
アプリ | Android・iOS | × |
定番のMT4と最新のMT5の両方が使える
Tradeviewでは、MT4とMT5の取引プラットフォームを使うことができます。
MT4の最新版として登場したMT5ですが、MT4とMT5とではEAやインジケータに互換性がないため、まだまだ普及していないのが実情です。
ただ、これからMT5が主流になることは確実なので、MT5へ移行できよう準備しておきましょう。
★MT4・MT5の特徴
- 自動売買の種類が多い
- インジケーターの種類が多い
- 各種チャートのカスタマイズが可能
※アプリから自動売買は行えません。
スキャルピングに特化したcTraderが使える
Tradeviewでは、一部の海外FX業者(AXIORYやFxPro)でしか扱っていない取引プラットフォームのcTrader(シートレーダー)を利用することができます。
cTraderは、ECN方式に特化したプラットフォームで、MT4よりも早く約定できることからスキャルピングに最適です。
トレーダーに「MT4を超えた取引ツール」と言われるほど直感的に操作しやすく、最初から必要な機能が全てそろっている使い勝手が良い機能が満載ですよ。
★cTraderの特徴
- 約定力が高くスキャルピング向き
- ワンクリック注文(一括決済注文・分割決済注文など)
- cAlgoで自動売買できる
- 板情報や経済指標が確認できる
- 約定拒否なし
- チャート画面撮影ができる(開発言語C#)
- 多様な時間軸やテクニカルツールが使える
- 日本時間に設定できる
プロ向け取引ツールのCurrenexが使える
Tradeviewでは、プロの投資家向けに開発された取引プラットフォームのCurrenex(カリネックス)を使うことができます。
Currenexは、初心者には使いづらいですが、1つ上の環境でトレードしたい上級者におすすめします。
ちなみに、CurrenexまたはVikingという2つの呼び方がありますが、Currenexは開発元の社名です。
★Currenexの特徴
- ワンクリック注文
- インジケーターの種類が多い
- 板情報が確認できる
日本語対応のサポート窓口
Tradeviewでは、日本語メールでの問い合わせが可能です。
日本語のできるスタッフが数名しか在籍していないようですが、問合せの返信は早いようです。
日本語メールサポート |
|
※電話やライブチャットなどは、利用できません。
Tradeviewのキャンペーン・ボーナス
Tradeviewでは、他社のようにボーナスやキャンペーンなどは実施されていません。
その代わりに狭いスプレッドや、ストップレベル0などの取引条件に力を入れている本格派です。
ワンランク上の取引がしたい、中上級者向けにピッタリといえそうですね。
Tradeviewの口座開設方法と流れ
ここからは、Tradeviewで口座開設する手順をご紹介します。
新規口座開設を選ぶ
Tradeviewの公式サイトにある「新規口座開設」を押します。
「Tradeview個人口座」または「Tradeview法人口座」を選びます。
ここでは、Tradeview個人口座を参考にご紹介します。
ご登録情報を入力
「Tradeview 個人口座申請」画面が表示されたら、取引したい「取引プラットフォーム」と「通貨」を選び、英数字で「ご登録情報」を入力します。
※パスポート番号やパスポート有効期限は、入力必須ではありません。
米国市民権に関する情報を入力
「米国市民権に関する情報」欄で該当する「a〜c」を選びます。
「米国市民権や永住権はありません」の場合は、「国」「本人確認書類の種類」「本人確認書類の番号」を入力します。
本人確認書類の種類は、運転免許証であれば「Driver’s license」と入力します。
職業や年収を入力
「ご職業に関する情報」「総資産」「収入源に関する情報」「投資のご経験(複数回答可)」欄を入力します。
※職業や年収に関係なく、新規口座開設を行えます。
※未経験でも新規口座開設を行えます。
その他の情報を入力
「その他の情報」欄を入力します。
紹介ブローカーがいない場合は、「紹介ブローカー名(ローマ字・半角英数」を空欄にします。
必要書類は本人確認書類と現住所確認書類
「必要書類のアップロード」欄に「本人確認書類」と「現住所確認書類」をアップロードします。
★本人確認書類(顔写真付き)
- パスポート
- 運転免許証
- 身分証明書
- マイナンバーカード
※有効期限内のもの。
★現住所確認書類
- 健康保険証(有効期限内)
- クレジットカード明細書
- 公共料金明細書
- 電話料金明細書
- 銀行残高証明書
- 住民票
- 印鑑証明書
- 税関係書類
※発行から3カ月以内のもの。
続いて、グレー枠に電子署名します。
署名後、「署名の完了」を押し、チェックボックスにチェックを入れ、「送信」を押します。
※スマホまたはタブレットの場合は、画面に直接タッチして署名します。
※PCの場合は、マウス操作で署名します。
口座開設の完了
これで口座開設の手続き完了です。
Tradeviewからの承認を待ちましょう。
Tradeviewの入金方法・出金方法
ここからは、Tradeviewの入金方法・出金方法をご紹介します。
- 入出金方法
- 入金手順
- 入金の反映が遅いとき
入出金方法
Tradeviewの取引口座へ入金する方法は、国内・海外銀行送金、クレジットカード・デビットカード(VISA・Mastercard)、オンラインウォレット(bitwallet・STICPAY・uphold)から選ぶことができます。
入金手数料は基本的に無料ですが、海外銀行で出金する場合は35ドルの出金手数料が発生します。
最も安い出金方法は、Tradeviewからbitwalletを経由して、さらに国内銀行へ引き出す(手数料924円)ステップとなります。
注意点として、マネーロンダリング対策で入金方法と出金方法を同一のものにする必要があります。
また、入金額を超える出金手段は、銀行送金、bitwallet、upholdとなることを覚えておきましょう。
Tradeviewでは、たくさんの入金方法・出金方法がありますが、ここでは代表的なもののみピックアップしています。
★Tradeview口座への入金時間と入金手数料
入金方法 | 反映時間 | 入金手数料 | 最低入金額 |
国内銀行送金 | 1営業日 | 無料 | 下限なし |
海外銀行送金 | 1~3営業日程 | 無料 | 下限なし |
クレジットカード・デビットカード(VISA) | 1営業日 | 無料 | 下限なし |
クレジットカード・デビットカード(Mastercard) | 1営業日 | 無料 | 下限なし |
bitwallet | 1営業日 | 無料 | 下限なし |
STICPAY | 1営業日 | 無料 | 下限なし |
uphold | 1営業日 | 無料 | 下限なし |
※NETELLERとSkrillは、利用できません。
※利用する金融機関や決済代行会社で振込手数料が発生した場合、自己負担となります。
※クレジットカード・デビットカードは、日本円での直接入金に対応していません。
★Tradeview口座からの出金時間と出金手数料
出金方法 | 出金時間 | 出金手数料 | 最低出金額 |
海外銀行送金 | 1~3営業日程 | 35ドル(3,500円) | 下限なし |
クレジットカード・デビットカード(VISA) | 数日〜2カ月程 | 無料 | 下限なし |
クレジットカード・デビットカード(Mastercard) | 数日〜2カ月程 | 無料 | 下限なし |
bitwallet | 1営業日 | 1ドル(※1) | 下限なし |
STICPAY | 1営業日 | 無料(※2) | 下限なし |
uphold | 1営業日 | 無料(※3) | 下限なし |
※利用する金融機関や決済代行会社で手数料が発生した場合、自己負担となります。
※クレジットカード・デビットカードは、日本円での直接出金に対応していません。
(※1)bitwalletから銀行口座に出金する場合、別途824円の手数料がかかります。
(※2)STICKPAYから銀行口座に出金する場合、別途800円+出金額の1.5%の手数料がかかります。
(※3)upholdから銀行口座に出金する場合、別途3.99ドル(399円)の手数料がかかります。
入金手順
ここからは、Tradeviewの取引口座へ入金する3つの方法をご紹介します。
bitwalletで入金する手順
bitwalletからTradeviewの取引口座へ入金する手順を見ていきましょう。
- Tradeview の「口座への入金」から「bitwallet」を選ぶ
- 会員ページにログイン後、「入出金」を選ぶ
- 必要事項を入力(通貨は日本円を選ぶ)し、「送信する」を押す
- 自動でbitwalletのログイン画面に移行する
- bitwalletにログイン後、内容を確認し「決済する」を押す
- bitwalletからTradeviewの取引口座へ入金完了
クレジットカード・デビットカードで入金する手順
クレジットカード・デビットカードを使ってTradeviewの取引口座へ入金する手順を見ていきましょう。
- Tradeview の「口座への入金」から「GLOBAL e-TRADE COMPANY」を選ぶ
- 会員ページにログイン後、「入出金」を選ぶ
- 必要事項を入力(ご入金額は日本円を選ぶ)し、「送信する」を押す
- 「クレジットカードの決済申し込みフォーム」画面に移行する
- 必要事項を入力し、「申込確認」を押す
- クレジットカードからTradeviewへ入金完了
※「口座への入金」にある「CREDIT CARD」は、直接日本円で入金できません。
国内銀行送金で入金する手順
国内銀行送金でTradeviewの取引口座へ入金する手順を見ていきましょう。
- Tradeview の「口座への入金」から「国内送金」を選ぶ
- 会員ページにログイン後、「入出金」を選ぶ
- 必要事項を入力(ご入金額は日本円を選ぶ)し、「送信する」を押す
- 自動で決済代行業者サイトの画面に移行する
- 内容を確認し「確認する」を押す
- 再度、内容を確認し「口座を表示」を押す
- インターネットバンキングやATMから振り込んで入金完了
入金の反映が遅いとき
Tradeviewの取引口座へ入金が反映されない場合は、サポート窓口へ問い合わせましょう。
★問い合わせ内容
- 入金した日時
- 入金額
- 入金方法
※サポート窓口のメールアドレス:japanesesupport@tvmarkets.com
Tradeviewの口コミや評判が気になる方のよくある疑問!Q&A
Tradeviewでよくある質問をご紹介します。
トレーディングビューは安全ですか?
Tradeviewは
- CIMA(ケイマン諸島金融庁)
- IBFC(マレーシア・ラブアン国際ビジネス金融センター)
- ペルー政府
のライセンスを保有しています。
TradeviewはCIMAの基準をクリアしているため、世界的に見ても安全性・信頼性の高いブローカーと評価されています。
Tradeview(トレードビュー)の最低入金額はいくらですか?
Tradeview(トレードビュー)の最低入金額は、口座タイプに変わります。
X Leverage(スタンダード)口座の最低入金額は100ドル、ILC(ECN)口座の最低入金額は1,000ドルです。
Tradeviewの1ロットはいくらですか?
TradingViewは無料で使えますか?
TradeViewでは、資産ごとにロットと契約サイズが異なり、通貨ペア取引では1ロットが通常100,000通貨単位、金などの商品取引では1ロットが100オンスとなっています。
最大レバレッジは何倍?
X leverage口座は最大レバレッジ500倍で、ILC口座は最大レバレッジ200倍です。
スキャルピングや自動売買はできる?
Tradeviewでは、スキャルピングや自動売買を行うことができます。
強制ロスカットの基準が知りたい
Tradeviewのロスカットは、証拠金維持率100%で発動します。
海外FX業者の中でも高いロスカット水準ですが、ゼロカットを採用しているため、入金額以上の損失は発生することはありません。
両建て取引はできる?
Tradeviewでは、両建てを行うことが可能です。
確定申告はどうすればいい?
海外FXで利益を得た場合は、所得に応じて17.1%~57.1%(所得税5%〜45%+住民税10%+復興特別所得税2.1%)の税金を支払う必要があります。
TradeviewのFX取引時間は?
TradeviewのFX取引時間は、夏時間(サマータイム)と冬時間で異なります。
- 夏時間の取引時間:月曜日06:05〜土曜日05:55(日本時間)
- 冬時間の取引時間:月曜日07:05〜土曜日06:55(日本時間)
※夏時間は「3月の最終日曜日午前1時〜10月の最終日曜日午前1時まで」、冬時間は「10月の最終日曜日午前1時〜3月の最終日曜日午前1時まで」です。
デモ口座はある?
Tradeviewでは、全口座タイプに対して無料のデモ口座が用意されています。
過去に出金拒否や口座凍結が起こった事例はある?
2004年の創業以来、一度も出金拒否や口座凍結の事例はありません。
別口座に資金を移動することはできる?
Tradeviewの別口座に資金移動することは可能です。
★資金移動する方法
- Tradeview会員ページにログイン後、「資金移動」を選ぶ
- 必要事項を入力し、「送信する」を押す
- 別口座に資金移動の完了
MT4またはMT5で出力した取引レポートの内容が知りたい
取引レポートには、指定期間の取引履歴、口座残高、保有中のポジションなどが記載されています。
Tradeviewの取引口座で利用できるクレジットカードは?
以下、Tradeviewで利用できるクレジットカードです。
- クレジットカード・デビットカード(VISA)
- クレジットカード・デビットカード(Mastercard)
※JCBカードは、利用できません。
Tradeviewの会員ページにログインする方法が知りたい
以下、Tradeviewの会員ページにログインする方法です。
- リアル口座を開設後、TRADEVIEの公式サイトにある「会員ログイン」を押す
- 該当する取引プラットフォームを選び、「口座番号」と「パスワード」を入力
- Tradeviewの会員ページにログイン完了
※口座番号とパスワードは、Tradeviewの通知メールに記載されています。
Tradeviewの取引口座にbitwalletから入金した場合、どのくらいで反映される?
基本的には、1営業日以内で反映されます。
MT4・MT5のログイン方法が知りたい
以下、MT4またはMT5にログインする方法です。
- MT4またはMT5の「ファイル」から「取引口座へログイン」を押す
- 「取引口座のログイン情報」画面が表示されたら、ログインID、パスワード、サーバーを入力
- MT4またはMT5の完了
Tradeviewの評判と口コミまとめ
Tradeviewは、海外FX業界でもスプレッドの低さに定評があることから中上級者に人気があります。
メリットとデメリット両方ありますが、信頼性のある金融ライセンスの取得や、信託保全による安全性もあるため安心して利用できます。
さらに、約定力が高い取引ツール「cTrader」も使えるので、主にスキャルピングで取引したいトレーダーにおすすめします。
良い点 |
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悪い点 |
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